英アイランド盤ILPS9115
６９年録音
イアン・マシューズの脱退とマーティン・ランブルの事故死を乗り越え発表したフェアポート・コンヴェンションの４作目にして最高傑作。
英国風ウエスト・コースト・サウンドとしてスタートしたフェアポートは本作で英トラッド、フォークとロックを見事に融合させ創り上げた、孤高ともいえるサウンドはまさにエレクトリック・トラッド・フォーク・ロックの極み。
サイケデリックな香りさえ漂う英国人にしか作り出せないサウンドは奥深く、実に心地良いですが、サンディ・デニーが本作を最後に脱退するので女性ボーカルが聴けるフェアポートはここまで。
レーベルはパームツリー・レーベルには珍しいざらついたラフ・テキスチャード・レーベルで、ジャケットは EJ Day社製。
マトリックスはILPS9115A1と手書きのB1。
Sandy Denny (vo)
Simon Nicol (g)
Richard Thompson (g, vo)
Ashley Hutchings (b)
Dave Swarbrick (vln, viola)
Dave Mattacks (ds)
Come All Ye
Reynardine
Matty Groves
Farewell, Farewell
The Deserter
Medley
The Lark in the Morning
Rakish Paddy
Foxhunters' Jig
Toss the Feathers
Tam Lin
Crazy Man Michael
見開きジャケットの右上に数ヶ所に細かい擦れ、傷みと汚れ、天、背、角と底に擦れ、天抜け２センチ半、底抜け１センチ半、裏面やや右下に汚れがありますが概ね良好です。
盤には溝に沿った傷がA3にあり数回チリパチノイズ、ところどころでチリノイズ、たまにパチノイズがしますが概ね良好です。
■ 商品説明
英アイランド盤ILPS9115<BR>６９年録音<BR>イアン・マシューズの脱退とマーティン・ランブルの事故死を乗り越え発表したフェアポート・コンヴェンションの４作目にして最高傑作。<BR>英国風ウエスト・コースト・サウンドとしてスタートしたフェアポートは本作で英トラッド、フォークとロックを見事に融合させ創り上げた、孤高ともいえるサウンドはまさにエレクトリック・トラッド・フォーク・ロックの極み。<BR>サイケデリックな香りさえ漂う英国人にしか作り出せないサウンドは奥深く、実に心地良いですが、サンディ・デニーが本作を最後に脱退するので女性ボーカルが聴けるフェアポートはここまで。<BR>レーベルはパームツリー・レーベルには珍しいざらついたラフ・テキスチャード・レーベルで、ジャケットは EJ Day社製。<BR>マトリックスはILPS9115A1と手書きのB1。<BR><BR>Sandy Denny (vo)<BR>Simon Nicol (g)<BR>Richard Thompson (g, vo)<BR>Ashley Hutchings (b)<BR>Dave Swarbrick (vln, viola)<BR>Dave Mattacks (ds)<BR><BR>Come All Ye<BR>Reynardine<BR>Matty Groves<BR>Farewell, Farewell<BR>The Deserter<BR>Medley <BR> The Lark in the Morning<BR> Rakish Paddy<BR> Foxhunters' Jig<BR> Toss the Feathers<BR>Tam Lin<BR>Crazy Man Michael<BR><BR>見開きジャケットの右上に数ヶ所に細かい擦れ、傷みと汚れ、天、背、角と底に擦れ、天抜け２センチ半、底抜け１センチ半、裏面やや右下に汚れがありますが概ね良好です。<BR>盤には溝に沿った傷がA3にあり数回チリパチノイズ、ところどころでチリノイズ、たまにパチノイズがしますが概ね良好です。
■ 商品仕様
| 製品名 | 【英Island】Fairport Convention/Liege & Lief |
|---|---|
| 型番 | 英アイランド盤ILPS9115 |
| メーカー | 【英Island】Fairport Convention/Liege & Lief |
