米アトランティック盤SD8123
66年録音
フェリックス・キャバリエ作の一曲を除きカバー曲で占められたヤング・ラスカルズの記念すべきデビュー作。
ボー・ブランメルズの「Just A Little」とボブ・ディランの「Like A Rolling Stone」以外は R&Bのカバー曲なのは完全にレーベル・カラー。
シングル・カットされたオリンピックスのカバー「Good Lovin'」は見事全米ナンバー・ワンのヒットを記録。
フェリックス・キャバリエのボーカルは黒人顔負けのグルーヴィーさで、演奏もすこぶるタイトで重厚で、本作を聴かずしてブルー・アイド・ソウルは語れない傑作。
レーベルはAとファン・ロゴの間に縦にAtlanticが記載されている62年から66年まで使用されたオリジナルの初期グリーン/ブルー・レーベル。
カンパニー・スリーヴ付き。
Eddie Brigati (vo, perc)
Gene Cornish (vo, g)
Felix Cavaliere (vo, org)
Dino Danelli (ds)
Slow Down
Baby Let's Wait
Just A Little
I Believe
Do You Feel It
Good Lovin'
Like A Rolling Stone
Mustang Sally
I Ain't Gonna Eat Out My Heart Anymore
In The Midnight Hour
ジャケットはファクトリー・シールで覆われていて右下角に擦れ、裏面が黄ばんでいる以外は良好です。
盤の数ヶ所にすり傷と細い傷があることからところどころでチリノイズかチリパチノイズがしますが概ね良好です。
■ 商品説明
米アトランティック盤SD8123<BR>66年録音<BR>フェリックス・キャバリエ作の一曲を除きカバー曲で占められたヤング・ラスカルズの記念すべきデビュー作。<BR>ボー・ブランメルズの「Just A Little」とボブ・ディランの「Like A Rolling Stone」以外は R&Bのカバー曲なのは完全にレーベル・カラー。<BR>シングル・カットされたオリンピックスのカバー「Good Lovin'」は見事全米ナンバー・ワンのヒットを記録。<BR>フェリックス・キャバリエのボーカルは黒人顔負けのグルーヴィーさで、演奏もすこぶるタイトで重厚で、本作を聴かずしてブルー・アイド・ソウルは語れない傑作。<BR>レーベルはAとファン・ロゴの間に縦にAtlanticが記載されている62年から66年まで使用されたオリジナルの初期グリーン/ブルー・レーベル。<BR>カンパニー・スリーヴ付き。<BR><BR>Eddie Brigati (vo, perc)<BR>Gene Cornish (vo, g)<BR>Felix Cavaliere (vo, org)<BR>Dino Danelli (ds)<BR><BR>Slow Down<BR>Baby Let's Wait<BR>Just A Little<BR>I Believe<BR>Do You Feel It<BR>Good Lovin'<BR>Like A Rolling Stone<BR>Mustang Sally<BR>I Ain't Gonna Eat Out My Heart Anymore<BR>In The Midnight Hour<BR><BR>ジャケットはファクトリー・シールで覆われていて右下角に擦れ、裏面が黄ばんでいる以外は良好です。<BR>盤の数ヶ所にすり傷と細い傷があることからところどころでチリノイズかチリパチノイズがしますが概ね良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【米Atlantic】The Young Rascals/Same |
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型番 | 米アトランティック盤SD8123 |
メーカー | 【米Atlantic】The Young Rascals/Same |