英エピック盤EPC65455
７２年録音
元カクタスのティム・ボガートとカーマイン・アピスの強力リズム・コンビとジェフ・ベックが組んだ最強のロック・トリオ、唯一のスタジオ盤。
Ladyや Superstitionでのプレイはまさに脅威的で、耳に突き刺さるようなシャープなギターの音には驚かされます。
ジェフ・ベックの背後でボガートとアピスが叩き出す重機関車のようなへヴィなサウンドを堪能するならＡ２から聴き始めるべきか。
レーベルはオリジナルのイエロー・レーベルで、マトリックスはSEPC65455A3とB3のファースト・プレス。
Jeff Beck (g, vo)
Tim Bogert (b, vo)
Carmine Appice (ds, vo)
Danny Hutton (back vo)
Duane Hitchings (p)
Jim Greenspoon (p)
Black Cat Moan'
Lady
Oh To Love You
Superstition
Sweet Sweet Surrender
Why Should I Care
Lose Myself With You
Livin' Alone
I'm So Proud
裏面の写真以外がエンボス加工されたテキスチャード・ジャケットは底抜け約３センチ、天、角と底に擦れがありますが概ね良好です。
盤の数ヶ所に薄いすり傷がありＢ１で数回パチノイズがする以外は良好です。
■ 商品説明
英エピック盤EPC65455<BR>７２年録音<BR>元カクタスのティム・ボガートとカーマイン・アピスの強力リズム・コンビとジェフ・ベックが組んだ最強のロック・トリオ、唯一のスタジオ盤。<BR>Ladyや Superstitionでのプレイはまさに脅威的で、耳に突き刺さるようなシャープなギターの音には驚かされます。<BR>ジェフ・ベックの背後でボガートとアピスが叩き出す重機関車のようなへヴィなサウンドを堪能するならＡ２から聴き始めるべきか。<BR>レーベルはオリジナルのイエロー・レーベルで、マトリックスはSEPC65455A3とB3のファースト・プレス。<BR><BR>Jeff Beck (g, vo)<BR>Tim Bogert (b, vo)<BR>Carmine Appice (ds, vo)<BR><BR>Danny Hutton (back vo)<BR>Duane Hitchings (p)<BR>Jim Greenspoon (p)<BR><BR>Black Cat Moan'<BR>Lady<BR>Oh To Love You<BR>Superstition<BR>Sweet Sweet Surrender<BR>Why Should I Care<BR>Lose Myself With You<BR>Livin' Alone<BR>I'm So Proud<BR><BR>裏面の写真以外がエンボス加工されたテキスチャード・ジャケットは底抜け約３センチ、天、角と底に擦れがありますが概ね良好です。<BR>盤の数ヶ所に薄いすり傷がありＢ１で数回パチノイズがする以外は良好です。
■ 商品仕様
| 製品名 | 【英Epic】Jeff Beck, Tim Bogert, Carmine Appice/Beck, Bogert & Appice |
|---|---|
| 型番 | 英エピック盤EPC65455 |
| メーカー | 【英Epic】Jeff Beck, Tim Bogert, Carmine Appice/Beck, Bogert & Appice |
