米パブロ盤2310724
75年録音
トミー・フラナガンがエラ・フィッツジェラルドの伴奏者として来日した際に吹き込んだ作品。
リサイタルとありますが、ライブではなく、東京、目黒のポリドールスタジオで録音されていて、「A Day In Tokyo」という邦題で国内盤がリリースされたことがあります。
エリントンの片腕として活躍したビリー・ストレイホーンの曲をメインに、残りはエリントンの曲を演奏しています。
曲も良いし、キーター・ベッツとボビー・ダーハムのエネルギッシュなサポートもあり、本作でのフラナガンはまさに絶好調で、内容的には名作「オーバーシーズ」と肩を並べるといっても良いほどの完成度の高い傑作。
Tommy Flanagan (p)
Keter Betts (b)
Bobby Durham (ds)
All Day Long
UMMG (Upper Manhattan Medical Group)
Something To Live For
Main Stem
Daydream
The Intimacy Of The Blues
Caravan
Chelsea Bridge
Take The 'A' Train
ニス塗りコーティング・ジャケットの天、背、角と底に擦れ、背の数ヶ所にひび割れ、裏面左下に傷みがありますが概ね良好です。
盤質良好ですがたまにチリノイズがします。
■ 商品説明
米パブロ盤2310724<BR>75年録音<BR>トミー・フラナガンがエラ・フィッツジェラルドの伴奏者として来日した際に吹き込んだ作品。<BR>リサイタルとありますが、ライブではなく、東京、目黒のポリドールスタジオで録音されていて、「A Day In Tokyo」という邦題で国内盤がリリースされたことがあります。<BR>エリントンの片腕として活躍したビリー・ストレイホーンの曲をメインに、残りはエリントンの曲を演奏しています。<BR>曲も良いし、キーター・ベッツとボビー・ダーハムのエネルギッシュなサポートもあり、本作でのフラナガンはまさに絶好調で、内容的には名作「オーバーシーズ」と肩を並べるといっても良いほどの完成度の高い傑作。<BR><BR>Tommy Flanagan (p)<BR>Keter Betts (b)<BR>Bobby Durham (ds)<BR><BR>All Day Long<BR>UMMG (Upper Manhattan Medical Group)<BR>Something To Live For<BR>Main Stem<BR>Daydream<BR>The Intimacy Of The Blues<BR>Caravan<BR>Chelsea Bridge<BR>Take The 'A' Train <BR><BR>ニス塗りコーティング・ジャケットの天、背、角と底に擦れ、背の数ヶ所にひび割れ、裏面左下に傷みがありますが概ね良好です。<BR>盤質良好ですがたまにチリノイズがします。
■ 商品仕様
製品名 | 【米Pablo】Tommy Flanagan/Tokyo Recital |
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型番 | 米パブロ盤2310724 |
メーカー | 【米Pablo】Tommy Flanagan/Tokyo Recital |