米コロンビア、10'モノラル盤CL6193
51年録音
コンサート・ピアニストとして活躍、チャーリー・パーカーとの共演やローズマリー・クルーニーが歌って大ヒットした「家へおいでよ」でハープシコードを弾いたことで知られるスタン・フリーマンのリーダー作。
チェンバロとも呼ばれルネッサンス音楽やバロック音楽で用いられてきたハープシコードを操るスタン・フリーマンが生みだすサウンドはピアノ演奏では味わえないギターにも似た繊細かつ大胆なサウンドが楽しめます。
レーベルは55年まで使用されたオリジナルの赤レーベル。
Deep Groove/Flat Edge
Stan Freeman (harpsichord)
Al Caiola (g)
Frank Carroll (b)
Terry Snyder (ds)
Come On-a Stan's House
Who Can I Turn To?
Jeepers Creepers
The St. Louis Blues
Just One Of Those Things
September Song
The Blue Room (With A Bow To Scarlatti)
Perdido
ジャケット右上の剥がれは修復済み、天割れ8センチと底割れは修復済み、裏面が黄ばんでいますが概ね良好です。
盤の数ヶ所に細い傷がありところどころでチリノイズかチリパチノイズがしますが概ね良好です。
■ 商品説明
米コロンビア、10'モノラル盤CL6193<BR>51年録音<BR>コンサート・ピアニストとして活躍、チャーリー・パーカーとの共演やローズマリー・クルーニーが歌って大ヒットした「家へおいでよ」でハープシコードを弾いたことで知られるスタン・フリーマンのリーダー作。<BR>チェンバロとも呼ばれルネッサンス音楽やバロック音楽で用いられてきたハープシコードを操るスタン・フリーマンが生みだすサウンドはピアノ演奏では味わえないギターにも似た繊細かつ大胆なサウンドが楽しめます。<BR>レーベルは55年まで使用されたオリジナルの赤レーベル。<BR>Deep Groove/Flat Edge<BR><BR>Stan Freeman (harpsichord)<BR>Al Caiola (g)<BR>Frank Carroll (b)<BR>Terry Snyder (ds)<BR><BR>Come On-a Stan's House<BR>Who Can I Turn To?<BR>Jeepers Creepers<BR>The St. Louis Blues<BR>Just One Of Those Things<BR>September Song<BR>The Blue Room (With A Bow To Scarlatti)<BR>Perdido<BR><BR>ジャケット右上の剥がれは修復済み、天割れ8センチと底割れは修復済み、裏面が黄ばんでいますが概ね良好です。<BR>盤の数ヶ所に細い傷がありところどころでチリノイズかチリパチノイズがしますが概ね良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【米Columbia 10' mono】Stan Freeman/Come On-A Stan's House |
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型番 | 米コロンビア、10'モノラル盤CL6193 |
メーカー | 【米Columbia 10' mono】Stan Freeman/Come On-A Stan's House |