米マーキュリー盤SR60686
６２年録音 プロモ盤
某批評誌には「ややアニタ・オデイ寄りのハスキーヴォイスの持ち主」と書かれていますが、ジャケット裏面に映るお茶目なメグ・マイルスからは想像も出来ないしわがれた声には驚かされますが一度聴くと病みつきになる恐れがあります。
もう一枚の「Just Meg And Me」も人気ですが、本作はニューヨークのリヴィング・ルームでのライブ録音で、スモール・コンボ（某批評誌にオーケストラとあるのは間違い）をバック（一説に依るとラムゼイ・ルイス・トリオ＋ギターとコンガで、プロデュースはクインシー・ジョーンズ）に繰り広げる熱いステージはメグ・マイルスの魅力爆発といったところ。
スローもアップテンポも実に上手く、語りもあり、ジャズ・クラブでの雰囲気をうまくとらえた傑作。
カンパニー・スリーヴ付き。
Deep Groove
All I Need Is A Boy
Love Isn't Born
Feminity
It Amazes Me
Ev'rything I've Got
Won't You Come Home Bill Bailey
New Shoes
Flings From "New Girl In Town"
The Party's Over
I Fought Every Step Of The Way
A Lot of Livin' To Do
コーティング・ジャケットの右上角に細かい潰れ、裏面が若干黄ばんでいて右下に落書きがある以外は良好です。
盤質良好ですがたまにチリノイズがします。
■ 商品説明
米マーキュリー盤SR60686<BR>６２年録音 プロモ盤<BR>某批評誌には「ややアニタ・オデイ寄りのハスキーヴォイスの持ち主」と書かれていますが、ジャケット裏面に映るお茶目なメグ・マイルスからは想像も出来ないしわがれた声には驚かされますが一度聴くと病みつきになる恐れがあります。<BR>もう一枚の「Just Meg And Me」も人気ですが、本作はニューヨークのリヴィング・ルームでのライブ録音で、スモール・コンボ（某批評誌にオーケストラとあるのは間違い）をバック（一説に依るとラムゼイ・ルイス・トリオ＋ギターとコンガで、プロデュースはクインシー・ジョーンズ）に繰り広げる熱いステージはメグ・マイルスの魅力爆発といったところ。<BR>スローもアップテンポも実に上手く、語りもあり、ジャズ・クラブでの雰囲気をうまくとらえた傑作。<BR>カンパニー・スリーヴ付き。<BR>Deep Groove<BR><BR>All I Need Is A Boy<BR>Love Isn't Born<BR>Feminity<BR>It Amazes Me<BR>Ev'rything I've Got<BR>Won't You Come Home Bill Bailey<BR>New Shoes<BR>Flings From "New Girl In Town"<BR>The Party's Over<BR>I Fought Every Step Of The Way <BR>A Lot of Livin' To Do<BR><BR>コーティング・ジャケットの右上角に細かい潰れ、裏面が若干黄ばんでいて右下に落書きがある以外は良好です。<BR>盤質良好ですがたまにチリノイズがします。
■ 商品仕様
| 製品名 | 【米Mercury】Meg Myles/At The Living Room (promo) |
|---|---|
| 型番 | 米マーキュリー盤SR60686 |
| メーカー | 【米Mercury】Meg Myles/At The Living Room (promo) |
