米ベツレヘム、モノラル盤BCP10
55年録音
数多くの作品に参加しているモダン・ベースの第一人者、ミルト・ヒントン唯一のリーダー作。
同じジャケット・デザインの10’盤BCP1020は存在しないようですが、不思議なことに当該12’盤の裏面のレコード番号BCP-10の後の20が黒くマスキングされています。
演奏自体はミルト・ヒントンの強靭なベースを前面に推し出した作品でクラリネットやピアノとのインタープレイが変わっていて結構楽しめる作品で、SJ誌「幻の名盤読本」にも掲載された名盤中の名盤。
Tony Scott は何故か A.J. Sciaccaという変名で参加しています。
Flat Edge/Deep Groove
Tony Scott (cl,bcl)
Dick Katz (p)
Milt Hinton (b)
Osie Johnson (ds)
Mean To Me
Pick 'N Pat
Over The Rainbow
Milt To The Hilt
Don't Blame Me
Kaz' Meow
Upstairs With Milt
Ebony Silhouette
Cantus Firmus
These Fooish Things
コーティング・ジャケット右上、左端数ヶ所、右端にコーティング・フィルムの破れ、天割れ約13センチは修復済み、背抜け10センチ、エッジに擦れ、裏面が若干黄ばんでいて左上にシール痕がありますが概ね良好です。
盤には細かい傷がB4にいくつかありパチノイズが数回する以外は良好ですが。
■ 商品説明
米ベツレヘム、モノラル盤BCP10<BR>55年録音<BR>数多くの作品に参加しているモダン・ベースの第一人者、ミルト・ヒントン唯一のリーダー作。<BR>同じジャケット・デザインの10’盤BCP1020は存在しないようですが、不思議なことに当該12’盤の裏面のレコード番号BCP-10の後の20が黒くマスキングされています。<BR>演奏自体はミルト・ヒントンの強靭なベースを前面に推し出した作品でクラリネットやピアノとのインタープレイが変わっていて結構楽しめる作品で、SJ誌「幻の名盤読本」にも掲載された名盤中の名盤。<BR>Tony Scott は何故か A.J. Sciaccaという変名で参加しています。<BR>Flat Edge/Deep Groove<BR><BR> Tony Scott (cl,bcl) <BR>Dick Katz (p) <BR>Milt Hinton (b) <BR>Osie Johnson (ds)<BR><BR>Mean To Me<BR>Pick 'N Pat<BR>Over The Rainbow<BR>Milt To The Hilt<BR>Don't Blame Me<BR>Kaz' Meow<BR>Upstairs With Milt<BR>Ebony Silhouette<BR>Cantus Firmus<BR>These Fooish Things<BR><BR>コーティング・ジャケット右上、左端数ヶ所、右端にコーティング・フィルムの破れ、天割れ約13センチは修復済み、背抜け10センチ、エッジに擦れ、裏面が若干黄ばんでいて左上にシール痕がありますが概ね良好です。<BR>盤には細かい傷がB4にいくつかありパチノイズが数回する以外は良好ですが。
■ 商品仕様
製品名 | 【米Bethlehem mono】Milt Hinton/East Coast jazz Series#5 |
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型番 | 米ベツレヘム、モノラル盤BCP10 |
メーカー | 【米Bethlehem mono】Milt Hinton/East Coast jazz Series#5 |