英トランスアトランティック盤TRA238
71年録音
雑誌「ストレンジ・デイズ」のStrange Fruitsというコラムの表紙にジャケットが使われていた英国の4人組ユニコーンのデビュー作。
二作目と三作目をピンク・フロイドのデビッド・ギルモアがプロデュースしたことでも話題になったグループですが、本作はプログレッシヴ・ロック度は皆無。
サザン・コンフォート同様に米国西海岸を志向したサウンドで、CS&Yやアメリカを連想させる若々しい、爽やかなサウンド。
見開きジャケットは挟むタイプで、内側にレコードを入れるプラスチックのスリーヴ(剥がれそうです)が張り付けてあります。
マトリックスはTRA238A-2Uと B-2U
Trevor Mee (g, fl, vo)
Ken Baker (g, org, p, harmonium, p, vo)
Pat Martin (b, vo)
Peter Perrier (ds, congas, perc, vo)
P.F. Sloan
115 Bar Joy
I've Loved Her So Long
Don't Ever Give Up Trying
Country Road
Something To Say
Ain't Got A Lot Of Future
Never Going Back
You, You, Hate Me
Please Sing A Song For Us
見開きコーティング・ジャケットの右側、右下や左下に折れ皺、左端等に小皺、右下底に小さな傷、内側が黄ばんでいますが概ね良好です。レーベルに薄いスタンプ。
盤にはすり傷がA1からA2にかけてあり、たまにパチノイズがしますが全体的に良好です。
■ 商品説明
英トランスアトランティック盤TRA238<BR>71年録音<BR>雑誌「ストレンジ・デイズ」のStrange Fruitsというコラムの表紙にジャケットが使われていた英国の4人組ユニコーンのデビュー作。<BR>二作目と三作目をピンク・フロイドのデビッド・ギルモアがプロデュースしたことでも話題になったグループですが、本作はプログレッシヴ・ロック度は皆無。<BR>サザン・コンフォート同様に米国西海岸を志向したサウンドで、CS&Yやアメリカを連想させる若々しい、爽やかなサウンド。<BR>見開きジャケットは挟むタイプで、内側にレコードを入れるプラスチックのスリーヴ(剥がれそうです)が張り付けてあります。<BR>マトリックスはTRA238A-2Uと B-2U<BR><BR>Trevor Mee (g, fl, vo)<BR>Ken Baker (g, org, p, harmonium, p, vo)<BR>Pat Martin (b, vo)<BR>Peter Perrier (ds, congas, perc, vo)<BR><BR>P.F. Sloan<BR>115 Bar Joy<BR>I've Loved Her So Long<BR>Don't Ever Give Up Trying<BR>Country Road<BR>Something To Say<BR>Ain't Got A Lot Of Future<BR>Never Going Back<BR>You, You, Hate Me<BR>Please Sing A Song For Us <BR><BR>見開きコーティング・ジャケットの右側、右下や左下に折れ皺、左端等に小皺、右下底に小さな傷、内側が黄ばんでいますが概ね良好です。レーベルに薄いスタンプ。<BR>盤にはすり傷がA1からA2にかけてあり、たまにパチノイズがしますが全体的に良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【英Transatlantic】Unicorn/Uphill All The Way |
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型番 | 英トランスアトランティック盤TRA238 |
メーカー | 【英Transatlantic】Unicorn/Uphill All The Way |