英パーロフォン盤PCS7076
69年録音
のちに Esperantoを結成するレイモンド・ヴィンセントが率いたベルギー出身のサイケ・ポップ・グループ、ウォレス・コレクションのデビュー作。
イギリス、ロンドンにある美術館の名前を冠した、6人組でチェロ、バイオリンとギターが絡むインスト部分は実にスリリングで甘いボーカルとハーモニーとの対比は絶妙。
サイケ、ポップ、ボードビル、コメディ等の要素が混じった、スィンギン・ロンドン華やかし頃にクラシックで用いる楽器を巧みに操り生み出した独特のサウンドは痛快そのもの。
レーベルはグラモフォン・リムのオリジナルのイエロー・パーロフォン。
マトリックスはYEX723-2と 724-3のファースト・プレス。
Raymond Vincent (vlnto)
Jacques Hamotte (cello)
Sylveer Van Holmen (g)
Marc Herouet (p)
Christian Janssen (b)
Freddy Nieuland (ds)
Get That Girl
The Sea Disappeared
Get Back
Ragtime Lily
Natacha
Merry-Go-Round
What's Goin' On
Fly Me To The Earth
Peru
Poor Old Sammy
Baby I Don't Mind
Misery
Laughing Cavalier
Daydream
フリップバックのテキスチャード・ジャケット右上と上部に剥がれ、左下等に多少の汚れ、天、背、エッジと底に擦れ、底割れ3センチと4センチ、裏面曲目欄に落書き、右下にシール痕がありますが概ね良好です。
盤質良好ですがたまにパチノイズがします。
■ 商品説明
英パーロフォン盤PCS7076<BR>69年録音<BR>のちに Esperantoを結成するレイモンド・ヴィンセントが率いたベルギー出身のサイケ・ポップ・グループ、ウォレス・コレクションのデビュー作。<BR>イギリス、ロンドンにある美術館の名前を冠した、6人組でチェロ、バイオリンとギターが絡むインスト部分は実にスリリングで甘いボーカルとハーモニーとの対比は絶妙。<BR>サイケ、ポップ、ボードビル、コメディ等の要素が混じった、スィンギン・ロンドン華やかし頃にクラシックで用いる楽器を巧みに操り生み出した独特のサウンドは痛快そのもの。<BR>レーベルはグラモフォン・リムのオリジナルのイエロー・パーロフォン。<BR>マトリックスはYEX723-2と 724-3のファースト・プレス。<BR><BR>Raymond Vincent (vlnto)<BR>Jacques Hamotte (cello)<BR>Sylveer Van Holmen (g)<BR>Marc Herouet (p)<BR>Christian Janssen (b)<BR>Freddy Nieuland (ds)<BR><BR>Get That Girl<BR>The Sea Disappeared<BR>Get Back<BR>Ragtime Lily<BR>Natacha<BR>Merry-Go-Round<BR>What's Goin' On<BR>Fly Me To The Earth<BR>Peru<BR>Poor Old Sammy<BR>Baby I Don't Mind<BR>Misery<BR>Laughing Cavalier<BR>Daydream<BR><BR>フリップバックのテキスチャード・ジャケット右上と上部に剥がれ、左下等に多少の汚れ、天、背、エッジと底に擦れ、底割れ3センチと4センチ、裏面曲目欄に落書き、右下にシール痕がありますが概ね良好です。<BR>盤質良好ですがたまにパチノイズがします。
■ 商品仕様
製品名 | 【英Parlophone】Wallace Collection/Laughing Cavalier |
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型番 | 英パーロフォン盤PCS7076 |
メーカー | 【英Parlophone】Wallace Collection/Laughing Cavalier |