英ペガサス盤PEG9
71年録音
70年代初期、フェアポート・コンベンションと共にエレクトリック・トラッドのジャンルを開拓したスティーライ・スパンの3作目にして代表作。
元フェアポートのアシュリー・ハッチングスが二組のフォーク・デュオ、マディ・プライヤとティム・ハート、ゲイ&テリー・ウッズらと結成しますがウッズ夫妻はデビュー作限りで脱退。
代わってマーティン・カーシーとピーター・ナイトが前作から参加、目まぐるしくメンバー・チェンジを繰り返し方向性を見失っていたフェアポートに代わりスティーライ・スパンはトラディショナル・フォーク・ロックの頂点を極めます。
B&C傘下のペガサス・レーベルからのリリースで、のちに後発レーベルのムーン・クレストからも再発されています。
ジャケット内側と同じデザインのインナー・スリーヴと8ページのブックレット付き。
マトリックスはPEG9A-1UとB-1U
Maddy Prior (vo, spoons, snare)
Tim Hart (vo, dulcimer, g, org, 5-str banjo, mandolin)
Martin Carthy (vo, g, org)
Peter Knight (vo, fiddle, banjo, mandolin, timpani)
Ashley Hutchings (b)
Gower Wassail
Jigs: Paddy Clancey's Jig / Willie Clancy's Fancy
Four Nights Drunk
When I Was On Horseback
Marrowbones
Captain Coulston
Reels: Dowd's Favourite / £10 Float / The Morning Dew
Wee Weaver
Skewball
グループ名等が金色のフォイル加工、エンボス加工された見開きテキスチャード・ジャケットの左側、下部等に擦れ、角に擦れがある以外は良好です。
盤質良好ですがたまにチリノイズがします。
■ 商品説明
英ペガサス盤PEG9<BR>71年録音<BR>70年代初期、フェアポート・コンベンションと共にエレクトリック・トラッドのジャンルを開拓したスティーライ・スパンの3作目にして代表作。<BR>元フェアポートのアシュリー・ハッチングスが二組のフォーク・デュオ、マディ・プライヤとティム・ハート、ゲイ&テリー・ウッズらと結成しますがウッズ夫妻はデビュー作限りで脱退。<BR>代わってマーティン・カーシーとピーター・ナイトが前作から参加、目まぐるしくメンバー・チェンジを繰り返し方向性を見失っていたフェアポートに代わりスティーライ・スパンはトラディショナル・フォーク・ロックの頂点を極めます。<BR>B&C傘下のペガサス・レーベルからのリリースで、のちに後発レーベルのムーン・クレストからも再発されています。<BR>ジャケット内側と同じデザインのインナー・スリーヴと8ページのブックレット付き。<BR>マトリックスはPEG9A-1UとB-1U<BR><BR>Maddy Prior (vo, spoons, snare)<BR>Tim Hart (vo, dulcimer, g, org, 5-str banjo, mandolin)<BR>Martin Carthy (vo, g, org)<BR>Peter Knight (vo, fiddle, banjo, mandolin, timpani)<BR>Ashley Hutchings (b)<BR><BR>Gower Wassail<BR>Jigs: Paddy Clancey's Jig / Willie Clancy's Fancy<BR>Four Nights Drunk<BR>When I Was On Horseback<BR>Marrowbones<BR>Captain Coulston<BR>Reels: Dowd's Favourite / £10 Float / The Morning Dew<BR>Wee Weaver<BR>Skewball<BR><BR>グループ名等が金色のフォイル加工、エンボス加工された見開きテキスチャード・ジャケットの左側、下部等に擦れ、角に擦れがある以外は良好です。<BR>盤質良好ですがたまにチリノイズがします。
■ 商品仕様
製品名 | 【英Pegasus】Steeleye Span/Ten Man Mop Or Mr. Reservoir Butler Rides Again |
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型番 | 英ペガサス盤PEG9 |
メーカー | 【英Pegasus】Steeleye Span/Ten Man Mop Or Mr. Reservoir Butler Rides Again |