米インタールード、モノラル盤MO511
５７年録音
アル・ヘイグと共にバップを最初に演奏した白人ピアニストとして知られるジョージ・ウォーリントンがプレスティッジ/ニュー・ジャズの「The New York Scene」に続き吹き込んだ傑作。
４４年、５２番街にあるクラブ「オニックス」で史上初のバップ・コンボと呼ばれるディジー・ガレスピーのクィンテットでピアノを弾いたジョージ・ウォーリントンがガレスピーやパーカーへのオマージュとして吹き込んだ逸品。
当初、５７年に設立されたモード・レーベルからリリースされた本作は翌年に同社が倒産したことで５８年に設立されたインタールードからジャケットを改め再リリースされたのが本作。
カンパニー・スリーヴ付き。
Deep Groove
Thad Jones (tp)
Idrees Sulieman (tp)
Phil Woods (as)
George Wallington (p)
Curly Russell (b)
Art Taylor (ds)
Denzil Best (ds)
Little Benny
Be Bop
Lemon Drop
Ornithology
Anthropology
Salt Peanuts
Groovin' High
Shaw 'Nuff
Billie's Bounce
Hot House And 52nd Street Theme
コーティング・ジャケットの天と底はテープで補強してあり、背割れは一部をテープで補修、裏面が若干黄ばんでいますが概ね良好です。
盤のA面が塩ビ焼けしている以外は良好ですがたまにチリノイズがします。
■ 商品説明
米インタールード、モノラル盤MO511<BR>５７年録音<BR>アル・ヘイグと共にバップを最初に演奏した白人ピアニストとして知られるジョージ・ウォーリントンがプレスティッジ/ニュー・ジャズの「The New York Scene」に続き吹き込んだ傑作。<BR>４４年、５２番街にあるクラブ「オニックス」で史上初のバップ・コンボと呼ばれるディジー・ガレスピーのクィンテットでピアノを弾いたジョージ・ウォーリントンがガレスピーやパーカーへのオマージュとして吹き込んだ逸品。<BR>当初、５７年に設立されたモード・レーベルからリリースされた本作は翌年に同社が倒産したことで５８年に設立されたインタールードからジャケットを改め再リリースされたのが本作。<BR>カンパニー・スリーヴ付き。<BR>Deep Groove<BR><BR>Thad Jones (tp)<BR>Idrees Sulieman (tp)<BR>Phil Woods (as)<BR>George Wallington (p)<BR>Curly Russell (b)<BR>Art Taylor (ds)<BR>Denzil Best (ds)<BR><BR>Little Benny<BR>Be Bop<BR>Lemon Drop<BR>Ornithology<BR>Anthropology<BR>Salt Peanuts<BR>Groovin' High<BR>Shaw 'Nuff<BR>Billie's Bounce<BR>Hot House And 52nd Street Theme<BR><BR>コーティング・ジャケットの天と底はテープで補強してあり、背割れは一部をテープで補修、裏面が若干黄ばんでいますが概ね良好です。<BR>盤のA面が塩ビ焼けしている以外は良好ですがたまにチリノイズがします。
■ 商品仕様
| 製品名 | 【米Interlude mono】George Wallington/Leonard Feather Presents 52nd St (Presents Bop) Thad Jones, Phil Woods, etc |
|---|---|
| 型番 | 米インタールード、モノラル盤MO511 |
| メーカー | 【米Interlude mono】George Wallington/Leonard Feather Presents 52nd St (Presents Bop) |
