英ワーナー盤K56064
74年録音
ディープ・パープルに参加するグレン・ヒューズ、メル・ギャリー、デイヴ・ホランドを中心に結成されたハード・ロック・グループ、トラピーズがスレッショルドからワーナーに移籍してリリースした通算4作目の作品。
ツイン・ギターに依るファンキーなテイストあふれるハード・ロックが身の上ですが、オープニング・ナンバーや「Wake Up Shake Up」, 「Turn It On」等はハードさに磨きがかかり、ブリティッシュ・ハード・ロックの王道をゆく豪快で痛快なサウンド。
前作を最後にグレン・ヒューズがディープ・パープル参加の為に脱退しましたが、ギターのメルがリード・ボーカルを兼務、ジャケットは最悪ですが、内容は最高。
マトリックスはK56064A1とB1
Mel Galley (g, slide g, vo)
Rob Kendrick (g, back vo)
Pete Wright (b, back vo)
Dave Holland (ds, tambourine)
Terry Rowley (syn, org, el-p, back vo)
Kenny Cole (back vo)
Misty Browning (back vo)
Chris Mercer (sax)
John Ogden (congas)
Back Street Love
Take It On Down The Road
Midnight Flyer
Wake Up, Shake Up
Turn It On
Steal A Mile
Goin' Home
Feel It Inside
ジャケットの下部にウォーター・ダメージによる染み痕、左下に折れ皺がある以外は良好です。
盤質良好です。
■ 商品説明
英ワーナー盤K56064<BR>74年録音<BR>ディープ・パープルに参加するグレン・ヒューズ、メル・ギャリー、デイヴ・ホランドを中心に結成されたハード・ロック・グループ、トラピーズがスレッショルドからワーナーに移籍してリリースした通算4作目の作品。<BR>ツイン・ギターに依るファンキーなテイストあふれるハード・ロックが身の上ですが、オープニング・ナンバーや「Wake Up Shake Up」, 「Turn It On」等はハードさに磨きがかかり、ブリティッシュ・ハード・ロックの王道をゆく豪快で痛快なサウンド。<BR>前作を最後にグレン・ヒューズがディープ・パープル参加の為に脱退しましたが、ギターのメルがリード・ボーカルを兼務、ジャケットは最悪ですが、内容は最高。<BR>マトリックスはK56064A1とB1<BR><BR>Mel Galley (g, slide g, vo)<BR>Rob Kendrick (g, back vo)<BR>Pete Wright (b, back vo)<BR>Dave Holland (ds, tambourine)<BR><BR>Terry Rowley (syn, org, el-p, back vo)<BR>Kenny Cole (back vo)<BR>Misty Browning (back vo)<BR>Chris Mercer (sax)<BR>John Ogden (congas)<BR><BR>Back Street Love<BR>Take It On Down The Road<BR>Midnight Flyer<BR>Wake Up, Shake Up<BR>Turn It On<BR>Steal A Mile<BR>Goin' Home<BR>Feel It Inside<BR><BR>ジャケットの下部にウォーター・ダメージによる染み痕、左下に折れ皺がある以外は良好です。<BR>盤質良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【英Warner Bros】Trapeze/Hot Wire |
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型番 | 英ワーナー盤K56064 |
メーカー | 【英Warner Bros】Trapeze/Hot Wire |