英キャピトル盤EA-ST829
７１年録音
元ブルース・プロジェクトのアンディ・カルバーグが中心となって結成されたシートレインの土臭さと都会的センスが生む絶妙なサウンドが魅力の三作目。
前作に続きビートルズを育てた名プロデューサーのジョージ・マーティンがプロデュースを行っていて前作の沿線上にあるフォーク、ブルーグラスとカントリーが混じり合った魅惑的なサウンド。
タイトル・ナンバーは米国マサチューセッツ州、マーブルヘッドにあるシーウィード・スタジオで録音されたことに依ると思って間違いないでしょう。
マトリックスはEA SMAS1 829-1と2 829-1
Peter Rowan (g, vo)
Richard Greene (vln, mandolin vo)
Lloyd Baskin (key, vo)
Andy Kulberg (b, vo, fl)
Larry Atamanuik (ds, perc)
Jim Roberts (lyricist, vo)
Gramercy
The State Of Georgia's Mind
Protestant Preacher
Lonely's Not The Only Way To Go
How Sweet Thy Song
Marblehead Messenger
London Song
Mississippi Moon
Losing All The Years
Despair Tire
見開きテキスチャード・ジャケットの右下角に小さな折れと傷み、裏面上部に剥がれがある以外は良好です。
盤質良好です。
■ 商品説明
英キャピトル盤EA-ST829<BR>７１年録音<BR>元ブルース・プロジェクトのアンディ・カルバーグが中心となって結成されたシートレインの土臭さと都会的センスが生む絶妙なサウンドが魅力の三作目。<BR>前作に続きビートルズを育てた名プロデューサーのジョージ・マーティンがプロデュースを行っていて前作の沿線上にあるフォーク、ブルーグラスとカントリーが混じり合った魅惑的なサウンド。<BR>タイトル・ナンバーは米国マサチューセッツ州、マーブルヘッドにあるシーウィード・スタジオで録音されたことに依ると思って間違いないでしょう。<BR>マトリックスはEA SMAS1 829-1と2 829-1<BR><BR>Peter Rowan (g, vo)<BR>Richard Greene (vln, mandolin vo)<BR>Lloyd Baskin (key, vo)<BR>Andy Kulberg (b, vo, fl)<BR>Larry Atamanuik (ds, perc)<BR>Jim Roberts (lyricist, vo)<BR><BR>Gramercy<BR>The State Of Georgia's Mind<BR>Protestant Preacher<BR>Lonely's Not The Only Way To Go<BR>How Sweet Thy Song<BR>Marblehead Messenger<BR>London Song<BR>Mississippi Moon<BR>Losing All The Years<BR>Despair Tire<BR><BR>見開きテキスチャード・ジャケットの右下角に小さな折れと傷み、裏面上部に剥がれがある以外は良好です。<BR>盤質良好です。
■ 商品仕様
| 製品名 | 【英capitol】Seatrain/Marblehead Messenger (Peter Rowan, Andy Kulberg, Richard Greene) |
|---|---|
| 型番 | 英キャピトル盤EA-ST829 |
| メーカー | 【英capitol】Seatrain/Marblehead Messenger (Peter Rowan, Andy Kulberg, Richard Greene) |
