英カーナビー盤CNLS6007
70年録音
ジャケットを見ると思わずプログレッシヴ・ロックかと思ってしまう、ジョンス・モーガン率いる4人組、スピリット・オブ・ジョン・モーガンの二作目。
グラハム・ボンドやブライアン・オーガーにも通じるサウンドで、R&B、ブルースをベースにしたブリティッシュ・ロックで、ジャズ・ロック的でもあります。
前作でのR&B度は薄れ、ブルージーでフォーキーな面も強調されて、Never Let Goや Lost Nirvanaでは叙情的なオルガンにソリッドなギターが絡む英国ならではの曲で、特にB面は圧巻。
マイナー・レーベルからのリリースということもあり入手は超困難。
マトリックスはCNLS6007A-1とB-1のファースト・プレス。
John Morgan (key, vo)
John Whitaker (g, vo)
Phil Shutt (b)
Mick Walker (ds, vo)
Unknown player (sax)
Age Machine
No Opportunity Necessary, No Experience Needed
Friend of Jesus
Golden Rolllin' Belly
Never Let Go
Lost Nirvana
Seventh Dawn
Won't You Come Home
Mumbo Jumbo
Putney Breakdown
見開きのテキスチャード・ジャケット左上に軽い折れ皺、天、背、エッジ、底と右端に擦れがありますが概ね良好です。
盤には細い傷がB2にあり数回パチノイズがする以外は良好です。
■ 商品説明
英カーナビー盤CNLS6007<BR>70年録音<BR>ジャケットを見ると思わずプログレッシヴ・ロックかと思ってしまう、ジョンス・モーガン率いる4人組、スピリット・オブ・ジョン・モーガンの二作目。<BR>グラハム・ボンドやブライアン・オーガーにも通じるサウンドで、R&B、ブルースをベースにしたブリティッシュ・ロックで、ジャズ・ロック的でもあります。<BR>前作でのR&B度は薄れ、ブルージーでフォーキーな面も強調されて、Never Let Goや Lost Nirvanaでは叙情的なオルガンにソリッドなギターが絡む英国ならではの曲で、特にB面は圧巻。<BR>マイナー・レーベルからのリリースということもあり入手は超困難。<BR>マトリックスはCNLS6007A-1とB-1のファースト・プレス。<BR><BR>John Morgan (key, vo)<BR>John Whitaker (g, vo)<BR>Phil Shutt (b)<BR>Mick Walker (ds, vo)<BR>Unknown player (sax)<BR><BR>Age Machine <BR>No Opportunity Necessary, No Experience Needed<BR>Friend of Jesus<BR>Golden Rolllin' Belly<BR>Never Let Go<BR>Lost Nirvana<BR>Seventh Dawn<BR>Won't You Come Home<BR>Mumbo Jumbo<BR>Putney Breakdown<BR><BR>見開きのテキスチャード・ジャケット左上に軽い折れ皺、天、背、エッジ、底と右端に擦れがありますが概ね良好です。<BR>盤には細い傷がB2にあり数回パチノイズがする以外は良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【英Carnaby】Spirit of John Morgan/Age Machine |
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型番 | 英カーナビー盤CNLS6007 |
メーカー | 【英Carnaby】Spirit of John Morgan/Age Machine |