英MCA盤MCF2585
74年録音
ツイン・リード・ギターの一翼を担っていたテッド・ターナーの脱退により元ホームのギタリスト、ローリー・ワイズフィールドが新加入したウィッシュボーン・アッシュの5作目。
アメリカの市場を見据えフロリダのクライテリア・スタジオで録音、プロデューサーにはイーグルスの作品で有名なビル・シムジクを迎えた意欲作。
抒情性あふれる演奏は健在で、本作ではアメリカっぽいハードな面が見え隠れするもまだ完全にアメリカナイズされてはおらず、サウンドの変化は次作以降顕著になることから分岐点となる作品。
MCAの配給元がEMIに移り、レーベルは74年以降使われ出したオリジナルのレインボー・レーベル。
マトリックスはMCF2585A-1Uと B-1Uのファースト・プレス。
Laurie Wisefield (g, banjo, steel g, vo)
Andy Powell (g, mandolin, vo)
Martin Turner (b, vo)
Steve Upton (ds, perc)
Albhy Galuten (org, syn)
Nelson "Flaco" Padron (congas)
Silver Shoes
Don't Come Back
Persephone
Hometown
Lady Jay
F.U.B.B
ジャケットの数ヶ所に細かい汚れ、軽いリングウエア、右上、右下等に折れ皺、天と角に擦れがありますが概ね良好です。
盤には凸凹がA1とB1にあり、数ヶ所にすり傷がたまにチリノイズがしますが概ね良好です。
■ 商品説明
英MCA盤MCF2585<BR>74年録音<BR>ツイン・リード・ギターの一翼を担っていたテッド・ターナーの脱退により元ホームのギタリスト、ローリー・ワイズフィールドが新加入したウィッシュボーン・アッシュの5作目。<BR>アメリカの市場を見据えフロリダのクライテリア・スタジオで録音、プロデューサーにはイーグルスの作品で有名なビル・シムジクを迎えた意欲作。<BR>抒情性あふれる演奏は健在で、本作ではアメリカっぽいハードな面が見え隠れするもまだ完全にアメリカナイズされてはおらず、サウンドの変化は次作以降顕著になることから分岐点となる作品。<BR>MCAの配給元がEMIに移り、レーベルは74年以降使われ出したオリジナルのレインボー・レーベル。<BR>マトリックスはMCF2585A-1Uと B-1Uのファースト・プレス。<BR><BR>Laurie Wisefield (g, banjo, steel g, vo)<BR>Andy Powell (g, mandolin, vo)<BR>Martin Turner (b, vo) <BR>Steve Upton (ds, perc)<BR><BR>Albhy Galuten (org, syn)<BR>Nelson "Flaco" Padron (congas)<BR><BR>Silver Shoes<BR>Don't Come Back<BR>Persephone<BR>Hometown<BR>Lady Jay<BR>F.U.B.B <BR><BR>ジャケットの数ヶ所に細かい汚れ、軽いリングウエア、右上、右下等に折れ皺、天と角に擦れがありますが概ね良好です。<BR>盤には凸凹がA1とB1にあり、数ヶ所にすり傷がたまにチリノイズがしますが概ね良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【英MCA】Wishbone Ash/There's The Rub |
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型番 | 英MCA盤MCF2585 |
メーカー | 【英MCA】Wishbone Ash/There's The Rub |