米パシフィック・ジャズ、モノラル盤PJ42
５５年録音
ベース・トランペットという変った楽器を操るサイ・タフの数少ない作品のうちの一枚。
厚く、温かみのある音色は一度聴くと虜になってしまう不思議な魅力があります。
大編成の迫力のオクテットとじっくりと聴かせるクィンテットのふたつのセッションを収録しており、全曲にリッチー・カミューカが参加しています。
当初「Cy Touff/His Octet & Quintet」を６２年にタイトルを変更して再リリースした逸品で、「Half Past Jumping Time」は何故か「It's A Sand Man!」に差し替えられています。
Deep Groove
Cy Touff (bass tp)
Richie Kamuca (ts)
Pete Jolly (p)
Leroy Vinegar (b)
BR>Chuck Flores (ds)
Harry Edison (tp)
Conrad Gozzo (tp)
Matt Utal (as, bars)
Russ Freeman (p)
Keester Parade
Prez-Ence
Primative Cats
Groover Wailin'
TNT
What Am I Here For?
A Smooth One
It's Sand Man!
コーティング・ジャケットの天と背をテープで補修済み、底割れ６センチ、裏面が黄ばんでいますが概ね良好です。
盤質良好ですがたまにチリノイズがします。
■ 商品説明
米パシフィック・ジャズ、モノラル盤PJ42<BR>５５年録音<BR>ベース・トランペットという変った楽器を操るサイ・タフの数少ない作品のうちの一枚。<BR>厚く、温かみのある音色は一度聴くと虜になってしまう不思議な魅力があります。<BR>大編成の迫力のオクテットとじっくりと聴かせるクィンテットのふたつのセッションを収録しており、全曲にリッチー・カミューカが参加しています。<BR>当初「Cy Touff/His Octet & Quintet」を６２年にタイトルを変更して再リリースした逸品で、「Half Past Jumping Time」は何故か「It's A Sand Man!」に差し替えられています。<BR>Deep Groove<BR><BR>Cy Touff (bass tp)<BR>Richie Kamuca (ts)<BR>Pete Jolly (p)<BR>Leroy Vinegar (b)<BR>BR>Chuck Flores (ds)<BR>Harry Edison (tp)<BR>Conrad Gozzo (tp)<BR>Matt Utal (as, bars)<BR>Russ Freeman (p)<BR><BR>Keester Parade<BR>Prez-Ence<BR>Primative Cats<BR>Groover Wailin'<BR>TNT<BR>What Am I Here For?<BR>A Smooth One<BR>It's Sand Man!<BR><BR>コーティング・ジャケットの天と背をテープで補修済み、底割れ６センチ、裏面が黄ばんでいますが概ね良好です。<BR>盤質良好ですがたまにチリノイズがします。
■ 商品仕様
| 製品名 | 【米Pacific Jazz mono】Cy Touff, Richie Kamuca, Leroy Vinnegar & Harry Edison/Keester Parade |
|---|---|
| 型番 | 米パシフィック・ジャズ、モノラル盤PJ42 |
| メーカー | 【米Pacific Jazz mono】Cy Touff, Richie Kamuca, Leroy Vinnegar & Harry Edison/Keester Parade |
