米プレスティッジ、10'モノラル盤PRLP150
53年録音
実験精神が旺盛なヴァイヴ奏者、テディ・チャールズ初期の作品。
テディ・チャールズが主宰した「ニューディレクションズ」としての演奏。
ピアノには本来は現代音楽の作曲家で、シグナル・レーベルからのリーダー作「Jazz Laboratory Series vol.2」で知られるホール・オーバートンが参加。
ドラマーはベテランのエド・ショネシーが奮闘、ベースレスであることからコード感から解放され自由度が増した演奏となっています。
当時ニューヨークの新進気鋭の画家、レオ・シャーパーに依るジャケット画が中身を言い表していて、当該ジャケットにある矢印のデザインがレーベルに採用されることになります。
レーベルはオリジナルのファイヤーワークス・レーベル。
耳マーク
Deep Groove/Flat Edge
Teddy Charles (vib, marimba, xylophone, glockenspiel)
Hall Overton (p)
Ed Shaughnessy (ds)
Mobiles
Antiphony
Metalizing
Decibels
ジャケットには軽いリングウエア、天割れと背割れ約10センチは修復済み、裏面が黄ばんでいて上部等に薄い染み痕がありますが概ね良好です。
盤の数ヶ所に細い傷がありたまにチリパチノイズがする以外は良好です。
■ 商品説明
米プレスティッジ、10'モノラル盤PRLP150<BR>53年録音<BR>実験精神が旺盛なヴァイヴ奏者、テディ・チャールズ初期の作品。<BR>テディ・チャールズが主宰した「ニューディレクションズ」としての演奏。<BR>ピアノには本来は現代音楽の作曲家で、シグナル・レーベルからのリーダー作「Jazz Laboratory Series vol.2」で知られるホール・オーバートンが参加。<BR>ドラマーはベテランのエド・ショネシーが奮闘、ベースレスであることからコード感から解放され自由度が増した演奏となっています。<BR>当時ニューヨークの新進気鋭の画家、レオ・シャーパーに依るジャケット画が中身を言い表していて、当該ジャケットにある矢印のデザインがレーベルに採用されることになります。<BR>レーベルはオリジナルのファイヤーワークス・レーベル。 <BR>耳マーク<BR>Deep Groove/Flat Edge<BR><BR>Teddy Charles (vib, marimba, xylophone, glockenspiel)<BR>Hall Overton (p)<BR>Ed Shaughnessy (ds)<BR><BR>Mobiles<BR>Antiphony<BR>Metalizing<BR>Decibels<BR><BR>ジャケットには軽いリングウエア、天割れと背割れ約10センチは修復済み、裏面が黄ばんでいて上部等に薄い染み痕がありますが概ね良好です。<BR>盤の数ヶ所に細い傷がありたまにチリパチノイズがする以外は良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【米Prestige 10' mono】Teddy Charles, Hall Overton, Ed Shaughnessy/New Directions |
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型番 | 米プレスティッジ、10'モノラル盤PRLP150 |
メーカー | 【米Prestige 10' mono】Teddy Charles, Hall Overton, Ed Shaughnessy/New Directions |