米プレスティッジ、NJモノラル盤7175
60年録音
前作「Party Time (7165)」の続編としてリリースされたブロー派テナー奏者、アーネット・コブの作品ですが前作から9ヵ月後に吹き込まれた作品で、よほど調子が良かったのか翌日にも吹き込んでいて、そちらは「Movin' Right Along (7216)」としてリリースされています。
本作の目玉はなんといってもトミー・フラナガンの参加で、洗練されたタッチは泥臭いアーネット・コブと絶妙な調和が生まれ、傑作に仕上がっています。
一曲のみボビー・ティモンズがピアノを弾いていてそのセッションは「Movin' Right Along」に収録されています。
RVGの刻印
Deep Groove
Arnett Cobb (ts)
Tommy Flanagan (p)
Sam Jones (b)
Art Taylor (ds)
Danny Barrajanos (cga)
Bobby Timmons (p)
Buck Clark (cga)
Lover Come Back To Me
Blue Lou
Swanee River
Down By The Riverside
Blue Me
Sometimes I'm Happy
コーティング・ジャケットは多少黄ばんでいて下部に2センチ半の剥がれ、角に擦れ、背割れ8センチ、底割れ約10センチと底抜け5センチは修復済み、裏面が若干黄ばんでいて左端近くにスタンプがありますが概ね良好です。
盤には数本のすり傷がある以外は良好です。
■ 商品説明
米プレスティッジ、NJモノラル盤7175<BR>60年録音<BR>前作「Party Time (7165)」の続編としてリリースされたブロー派テナー奏者、アーネット・コブの作品ですが前作から9ヵ月後に吹き込まれた作品で、よほど調子が良かったのか翌日にも吹き込んでいて、そちらは「Movin' Right Along (7216)」としてリリースされています。<BR>本作の目玉はなんといってもトミー・フラナガンの参加で、洗練されたタッチは泥臭いアーネット・コブと絶妙な調和が生まれ、傑作に仕上がっています。<BR>一曲のみボビー・ティモンズがピアノを弾いていてそのセッションは「Movin' Right Along」に収録されています。<BR>RVGの刻印<BR>Deep Groove<BR><BR>Arnett Cobb (ts) <BR>Tommy Flanagan (p) <BR>Sam Jones (b) <BR>Art Taylor (ds) <BR>Danny Barrajanos (cga)<BR>Bobby Timmons (p)<BR>Buck Clark (cga)<BR><BR>Lover Come Back To Me<BR>Blue Lou<BR>Swanee River<BR>Down By The Riverside<BR>Blue Me<BR>Sometimes I'm Happy<BR><BR>コーティング・ジャケットは多少黄ばんでいて下部に2センチ半の剥がれ、角に擦れ、背割れ8センチ、底割れ約10センチと底抜け5センチは修復済み、裏面が若干黄ばんでいて左端近くにスタンプがありますが概ね良好です。<BR>盤には数本のすり傷がある以外は良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【米Prestige mono】Arnett Cobb/More Party Time (Tommy Flanagan, Sam Jones, etc) |
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型番 | 米プレスティッジ、NJモノラル盤7175 |
メーカー | 【米Prestige mono】Arnett Cobb/More Party Time (Tommy Flanagan, Sam Jones, etc) |