米ダイアル、10'モノラル盤213
45年録音
30年代にベニー・グッドマン、ジーン・クルーパとのトリオで頭角を表し、ビリー・ホリディの伴奏等数多くの録音を行った名ピアニスト、テディ・ウィルソンの傑作。
ベニー・グッドマン楽団在籍中の録音と思われますが、中間派のスター、バック・クレイトンとフリップ・フィリップスをフロントに迎え、ブランズウィックに録音したオールスター・セッションを思わせる好演が楽しめます。
B面の二曲はやはりベニー・グッドマンやルイ・アームストングのグループで活躍したシドニー・カトレット率いるJazzmenの演奏。
パーカーの演奏を録音する為に設立されたと言われている幻のレーベル、ダイアルからのリリースで、モダン・シリーズ19枚のうちの一枚で、入手は困難です。
耳マーク。
Deep Groove/Flat Edge
Buck Clayton (tp)
Flip Phillips (ts)
Teddy Wilson (p)
Slam Stewart (b)
Danny Alvin (ds)
Melrose Blues
Digga Digga Do
Love Me Or Leave Me
Song Of The Gold Digger (We're In The Money)
Lips Page (tp)
Earl Warren (as)
Dave Matthews (ts)
Hank Jones (p)
Slam Stewart (b)
Sid Catlett (ds)
Catlett-Clysm (Happy Medium)
Bloodhound
テキスチャード・ジャケットは赤いタイトル・シールに擦れ、裏面が若干黄ばんでいる以外は良好です。
盤には細かい傷がA1とA3等にありチリパチノイズが数回、B3にプレスミスがありますが目立ったノイズはなく良好です。
■ 商品説明
米ダイアル、10'モノラル盤213<BR>45年録音<BR>30年代にベニー・グッドマン、ジーン・クルーパとのトリオで頭角を表し、ビリー・ホリディの伴奏等数多くの録音を行った名ピアニスト、テディ・ウィルソンの傑作。<BR>ベニー・グッドマン楽団在籍中の録音と思われますが、中間派のスター、バック・クレイトンとフリップ・フィリップスをフロントに迎え、ブランズウィックに録音したオールスター・セッションを思わせる好演が楽しめます。<BR>B面の二曲はやはりベニー・グッドマンやルイ・アームストングのグループで活躍したシドニー・カトレット率いるJazzmenの演奏。<BR>パーカーの演奏を録音する為に設立されたと言われている幻のレーベル、ダイアルからのリリースで、モダン・シリーズ19枚のうちの一枚で、入手は困難です。<BR>耳マーク。<BR>Deep Groove/Flat Edge<BR><BR>Buck Clayton (tp)<BR>Flip Phillips (ts)<BR>Teddy Wilson (p)<BR>Slam Stewart (b)<BR>Danny Alvin (ds)<BR><BR>Melrose Blues<BR>Digga Digga Do<BR>Love Me Or Leave Me<BR>Song Of The Gold Digger (We're In The Money)<BR><BR>Lips Page (tp)<BR>Earl Warren (as)<BR>Dave Matthews (ts)<BR>Hank Jones (p)<BR>Slam Stewart (b)<BR>Sid Catlett (ds)<BR><BR>Catlett-Clysm (Happy Medium)<BR>Bloodhound<BR><BR>テキスチャード・ジャケットは赤いタイトル・シールに擦れ、裏面が若干黄ばんでいる以外は良好です。<BR>盤には細かい傷がA1とA3等にありチリパチノイズが数回、B3にプレスミスがありますが目立ったノイズはなく良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【米Dial 10' mono】Teddy Wilson/His All Stars (Flip Phillips, Buck Clayton, Slam Stewart, etc) |
---|---|
型番 | 米ダイアル、10'モノラル盤213 |
メーカー | 【米Dial 10' mono】Teddy Wilson/His All Stars (Flip Phillips, Buck Clayton, Slam Stewart, etc) |