米プレスティッジ、モノラルNYC盤7021
55年録音
余程売れなかったからなのか、すぐに同じNYCレーベルで「Wail Frank Wail」のタイトルでフランク・フォスター名義の作品として再発されたエルモ・ホープのプレスティッジへの初リーダー作。
ただし、フランク・フォスターにタイトルとジャケットを差し替えても売れ行きはさほど伸びなかったからか、どちらも現在は入手は困難。
エルモ・ホープは当時人気はなくともバド・パウエルと並ぶ実力者と言われながら不遇の扱いを受けたことで知られています。
本作ではブルーノート盤でも共演した実力者、フランク・フォスターとの再度の共演で、力強い演奏が繰り広げられています。
SJ誌の幻の名盤にも掲載された名盤中の名盤。
レーベルはオリジナルのNYCレーベル。
手書きのRVGの刻印。
Deep Groove
Freeman Lee (tp)
Frank Foster (ts)
Elmo Hope (p)
John Ore (b)
Art Taylor (ds)
Wail Frank, Wail
Zarou
Fosterity
Georgia On My Mind
Shutout
Yaho
ジャケットはウォーター・ダメージに依ると思われる、ふやけ、皺と汚れ、天割れ5センチと底割れ約16センチは修復済み、裏面は黄ばんでいて下部に染み汚れがあることから状態はあまり良くありません。
盤質良好ですがたまにチリノイズがします。
■ 商品説明
米プレスティッジ、モノラルNYC盤7021<BR>55年録音<BR>余程売れなかったからなのか、すぐに同じNYCレーベルで「Wail Frank Wail」のタイトルでフランク・フォスター名義の作品として再発されたエルモ・ホープのプレスティッジへの初リーダー作。<BR>ただし、フランク・フォスターにタイトルとジャケットを差し替えても売れ行きはさほど伸びなかったからか、どちらも現在は入手は困難。<BR>エルモ・ホープは当時人気はなくともバド・パウエルと並ぶ実力者と言われながら不遇の扱いを受けたことで知られています。<BR>本作ではブルーノート盤でも共演した実力者、フランク・フォスターとの再度の共演で、力強い演奏が繰り広げられています。<BR>SJ誌の幻の名盤にも掲載された名盤中の名盤。<BR>レーベルはオリジナルのNYCレーベル。<BR>手書きのRVGの刻印。<BR>Deep Groove<BR><BR>Freeman Lee (tp)<BR>Frank Foster (ts)<BR>Elmo Hope (p)<BR>John Ore (b)<BR>Art Taylor (ds)<BR><BR>Wail Frank, Wail<BR>Zarou<BR>Fosterity<BR>Georgia On My Mind<BR>Shutout<BR>Yaho<BR><BR>ジャケットはウォーター・ダメージに依ると思われる、ふやけ、皺と汚れ、天割れ5センチと底割れ約16センチは修復済み、裏面は黄ばんでいて下部に染み汚れがあることから状態はあまり良くありません。<BR>盤質良好ですがたまにチリノイズがします。
■ 商品仕様
製品名 | 【米Prestige NYC mono】Elmo Hope/Hope Meets Foster (Fearturing Frank Foster) |
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型番 | 米プレスティッジ、モノラルNYC盤7021 |
メーカー | 【米Prestige NYC mono】Elmo Hope/Hope Meets Foster (Fearturing Frank Foster) |