英RCA盤PL25133
78年録音
英国のエンジニアだったデビッド・ロールのプロジェクト・バンドだったマンダラバンドから派生、76年に結成された6人組、サッド・カフェの2作目。
テクニックのあるメンバーが集い、ハード・ロックながらもメロディアスでポップ、しかもひねりの効いたサウンドが詰まった傑作。
ヒプノシスによるジャケット・デザインはグロテスクだと米国A&Mからクレームが付いたことから米国盤と英国盤セカンド・プレス以降は殺風景なイラストものに差し替えられてしまいます。
マトリックスは手書きのPL25133A-1Eと B-1E
Paul Young (vo)
Ian Wilson (g, vo, perc)
Ashley Mulford (g)
Victor Emerson (key, syn, str)
John Stimpson (b, vo)
Tony Cresswell (ds)
John Punter (perc)
Lenny Sachs (sax)
Doreen Chanter (vo)
Irene Chanter (vo)
Lisa Strike (vo)
Restless
Here Come The Clowns
Run Home Girl
Let Love Speak For Itself
No Place To Go
Mario
Relax
Feel Like Dying
On With The Show
ジャケットの左上にシール痕、軽いリングウエア、背、角と底に擦れがありますが概ね良好です。
盤には細い傷がA3にありチリパチノイズが数回、ところどころでチリノイズがする以外は良好です。
■ 商品説明
英RCA盤PL25133<BR><BR>78年録音<BR>英国のエンジニアだったデビッド・ロールのプロジェクト・バンドだったマンダラバンドから派生、76年に結成された6人組、サッド・カフェの2作目。<BR>テクニックのあるメンバーが集い、ハード・ロックながらもメロディアスでポップ、しかもひねりの効いたサウンドが詰まった傑作。<BR>ヒプノシスによるジャケット・デザインはグロテスクだと米国A&Mからクレームが付いたことから米国盤と英国盤セカンド・プレス以降は殺風景なイラストものに差し替えられてしまいます。<BR>マトリックスは手書きのPL25133A-1Eと B-1E<BR><BR>Paul Young (vo)<BR>Ian Wilson (g, vo, perc)<BR>Ashley Mulford (g)<BR>Victor Emerson (key, syn, str)<BR>John Stimpson (b, vo)<BR>Tony Cresswell (ds)<BR><BR>John Punter (perc)<BR>Lenny Sachs (sax)<BR>Doreen Chanter (vo)<BR>Irene Chanter (vo)<BR>Lisa Strike (vo)<BR><BR>Restless<BR>Here Come The Clowns<BR>Run Home Girl<BR>Let Love Speak For Itself<BR>No Place To Go<BR>Mario<BR>Relax<BR>Feel Like Dying<BR>On With The Show<BR><BR>ジャケットの左上にシール痕、軽いリングウエア、背、角と底に擦れがありますが概ね良好です。<BR>盤には細い傷がA3にありチリパチノイズが数回、ところどころでチリノイズがする以外は良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【英RCA】Sad Cafe/Misplaced Ideals |
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型番 | 英RCA盤PL25133 |
メーカー | 【英RCA】Sad Cafe/Misplaced Ideals |