英エピック盤EPC82315
77年録音
トラフィックの持つリリシズムとリトル・フィートのシンコペーションを兼ね備えたグループとローリング・ストーン誌が絶賛した英国スコットランド出身のグループ、カフェ・ジャックのデビュー作。
メンバーはスタジオ・ミュージシャンだったことから演奏水準はすこぶる高く、彼らの作る曲はスティーリー・ダンや10ccを連想させる、どれもメロディアスでポップな感覚に満ち溢れたモダン・ポップ。
クウォンタム・ジャンプのルパート・ハインがプロデュースを行い、ゲストにはジェネシスのフィル・コリンズ、キャラヴァンのジョン・G・ペリーとジェフリー・リチャードソンが参加しています。
レーベルはオリジナルのオレンジ・レーベル。
マトリックスは手書きのEPCS82315A2とB2
Chris Thomson (g, vo)
Peter Veitch (key, viln, accordion, back vo)
Mike Ogletree (ds, back vo)
Geoff Richardson (viola, fl, cl)
John G. Perry (b)
Phil Collins (perc)
Rupert Hine (bell tree, cowbell, finger snaps, shaker)
Meaningless
Ain't No Love In The Heart Of The City
Sands Of Singapore
Farewell My Lovely
Eberehtel
Dark Eyed Johnny
Sandra's A Phonie
None Of Your Business
Crime Passionelle
Lifeline
ジャケットの右下に小皺、左上と左下角に傷み、角に擦れがある以外は良好です。
盤質良好です。
■ 商品説明
英エピック盤EPC82315<BR>77年録音<BR>トラフィックの持つリリシズムとリトル・フィートのシンコペーションを兼ね備えたグループとローリング・ストーン誌が絶賛した英国スコットランド出身のグループ、カフェ・ジャックのデビュー作。<BR>メンバーはスタジオ・ミュージシャンだったことから演奏水準はすこぶる高く、彼らの作る曲はスティーリー・ダンや10ccを連想させる、どれもメロディアスでポップな感覚に満ち溢れたモダン・ポップ。<BR>クウォンタム・ジャンプのルパート・ハインがプロデュースを行い、ゲストにはジェネシスのフィル・コリンズ、キャラヴァンのジョン・G・ペリーとジェフリー・リチャードソンが参加しています。<BR>レーベルはオリジナルのオレンジ・レーベル。<BR>マトリックスは手書きのEPCS82315A2とB2<BR><BR>Chris Thomson (g, vo)<BR>Peter Veitch (key, viln, accordion, back vo)<BR>Mike Ogletree (ds, back vo)<BR><BR>Geoff Richardson (viola, fl, cl)<BR>John G. Perry (b)<BR>Phil Collins (perc)<BR>Rupert Hine (bell tree, cowbell, finger snaps, shaker)<BR><BR>Meaningless<BR>Ain't No Love In The Heart Of The City<BR>Sands Of Singapore<BR>Farewell My Lovely<BR>Eberehtel<BR>Dark Eyed Johnny<BR>Sandra's A Phonie<BR>None Of Your Business<BR>Crime Passionelle<BR>Lifeline<BR><BR>ジャケットの右下に小皺、左上と左下角に傷み、角に擦れがある以外は良好です。<BR>盤質良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【英Epic】Cafe Jacques/Round The Back (Phil Collins, John G. Perry, Geoff Richardson) |
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型番 | 英エピック盤EPC82315 |
メーカー | 【英Epic】Cafe Jacques/Round The Back (Phil Collins, John G. Perry, Geoff Richardson) |