英ダンヒル/ステーツサイド盤SSL5021
６９年録音
大ヒット曲「Born To Be Wild ワイルドでいこう」で知られるステッペンウルフの第４作。
本作もへヴィなブルースをベースにサイケな香りをアクセントにしたサウンドですが、ベトナム戦争を皮肉ったタイトル曲を中心としたコンセプト・アルバム。
トップ１０入りしたヒット曲はありませんが、かなり聴き応えがある作品に仕上がっており、本アルバム自体はトップ２０に食い込みゴールド・ディスクを獲得。
本作からギタリストがマイケル・モナークからラリー・バイロムに交代、シャープでなかなか味のあるギターを披露しています。
レーベルはグラモフォン・リムで、ジャケットは EJ Day Group社製。
マトリックスはSSL5021A-1GとB-1G
John Kay (vo, rh-g)
Larry Byrom (g, vo)
Rushton Moreve (b, vo)
Goldy McJohn (key, vo)
Jerry Edmonton (ds, vo)
Monster
Suiside
America
Draft Resister
Power Play
Move Over
Fag
What Would You Do (If I Did That To You)
From Here To There Eventually
見開きコーティング・ジャケットはエッジに若干の擦れがある以外は良好です。
盤質良好ですが静寂部でダストノイズがすることがあります。
■ 商品説明
英ダンヒル/ステーツサイド盤SSL5021<BR>６９年録音<BR>大ヒット曲「Born To Be Wild ワイルドでいこう」で知られるステッペンウルフの第４作。<BR>本作もへヴィなブルースをベースにサイケな香りをアクセントにしたサウンドですが、ベトナム戦争を皮肉ったタイトル曲を中心としたコンセプト・アルバム。<BR>トップ１０入りしたヒット曲はありませんが、かなり聴き応えがある作品に仕上がっており、本アルバム自体はトップ２０に食い込みゴールド・ディスクを獲得。<BR>本作からギタリストがマイケル・モナークからラリー・バイロムに交代、シャープでなかなか味のあるギターを披露しています。<BR>レーベルはグラモフォン・リムで、ジャケットは EJ Day Group社製。<BR>マトリックスはSSL5021A-1GとB-1G<BR><BR>John Kay (vo, rh-g)<BR>Larry Byrom (g, vo)<BR>Rushton Moreve (b, vo)<BR>Goldy McJohn (key, vo)<BR>Jerry Edmonton (ds, vo)<BR><BR>Monster<BR>Suiside<BR>America<BR>Draft Resister<BR>Power Play<BR>Move Over<BR>Fag<BR>What Would You Do (If I Did That To You)<BR>From Here To There Eventually<BR><BR>見開きコーティング・ジャケットはエッジに若干の擦れがある以外は良好です。<BR>盤質良好ですが静寂部でダストノイズがすることがあります。
■ 商品仕様
| 製品名 | 【英Dunhill/Stateside】Steppenwolf/Monster (グラモフォン・リム) |
|---|---|
| 型番 | 英ダンヒル/ステーツサイド盤SSL5021 |
| メーカー | 【英Dunhill/Stateside】Steppenwolf/Monster (グラモフォン・リム) |
