英リバティ盤LDS84001
68年録音 二枚組み
キャンド・ヒート風にスマートにアレンジしたデルタ・ブルースの「Pony Blues」で幕を開けるキャンド・ヒートの3作目。
映画「ウッドストック」でも聴ける一風変わった「Going Up The Country」はスマッシュ・ヒット。
C面とD面を占める40分を越えるライヴ演奏は圧巻。
尚、「Boogie Music」のホーン・アレンジをドクター・ジョンが担当しているのはあまり知られていません。
レーベルは68年まで使用されたオリジナルのブルー・レーベル。
マトリックスはLDS84001A/1, B/1, C/1とD/1のファースト・プレス。
Bob Hite (vo)
Alan Wilson (slide g, vo, harmonica)
Henry Vestine (lead g)
Larry Taylor (b)
Fito de la Parra (ds)
Joe Sample (p on Sandy's Blues)
Pony Blues
My Mistake
Sandy's Blues
Going Up The Country
Walking By Myself
Boogie Music
One Kind Favor
Parthenogenesis
Refried Boogie (Part 1)
Refried Boogie (Part 2)
見開きジャケットにはリングウエア、左上、左下と右下に折れ皺、天、背と底に擦れ、内側右上に折れ皺がある以外は良好です。
盤質良好ですが、たまにチリノイズがします。C面の縁にプレスミスがあり出だしで数回ノイズ、D面中央に細かい傷があり数回パチノイズがします。
■ 商品説明
英リバティ盤LDS84001<BR>68年録音 二枚組み<BR>キャンド・ヒート風にスマートにアレンジしたデルタ・ブルースの「Pony Blues」で幕を開けるキャンド・ヒートの3作目。<BR>映画「ウッドストック」でも聴ける一風変わった「Going Up The Country」はスマッシュ・ヒット。<BR>C面とD面を占める40分を越えるライヴ演奏は圧巻。<BR>尚、「Boogie Music」のホーン・アレンジをドクター・ジョンが担当しているのはあまり知られていません。<BR>レーベルは68年まで使用されたオリジナルのブルー・レーベル。<BR>マトリックスはLDS84001A/1, B/1, C/1とD/1のファースト・プレス。<BR><BR>Bob Hite (vo)<BR>Alan Wilson (slide g, vo, harmonica)<BR>Henry Vestine (lead g)<BR>Larry Taylor (b)<BR>Fito de la Parra (ds)<BR>Joe Sample (p on Sandy's Blues)<BR><BR>Pony Blues<BR>My Mistake<BR>Sandy's Blues<BR>Going Up The Country<BR>Walking By Myself<BR>Boogie Music<BR>One Kind Favor<BR>Parthenogenesis<BR>Refried Boogie (Part 1)<BR>Refried Boogie (Part 2)<BR><BR>見開きジャケットにはリングウエア、左上、左下と右下に折れ皺、天、背と底に擦れ、内側右上に折れ皺がある以外は良好です。<BR>盤質良好ですが、たまにチリノイズがします。C面の縁にプレスミスがあり出だしで数回ノイズ、D面中央に細かい傷があり数回パチノイズがします。
■ 商品仕様
製品名 | 【英Liberty】Canned Heat/Living the Blues (2LP) |
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型番 | 英リバティ盤LDS84001 |
メーカー | 【英Liberty】Canned Heat/Living the Blues (2LP) |