英パーロフォン、モノラル盤PMC7059
68年録音
70年代に「I Hear You Knockin'」の大ヒットで大成功を収めるディヴ・エドモンズがブルース・ロック・ブームに便乗して製作したブルース・ロックの名作。
エルモア・ジェイムスやウィリー・ディクソン等のブルース・ナンバーがずらりと並び、特に冒頭のフレディ・キング作の「Stumble」での疾走感がすごく、ピーター・グリーンの演奏と比べるのも面白い。
グループとしての演奏水準は高く、翌年には「Forms and Feeling」をリリース、「剣の舞」をブルース・ロックにアレンジして大ヒットさせますが解散してディヴはソロに転向。
レアなモノラル盤で、レーベルはグラモフォン・リムのオリジナルのイエロー・パーロフォンで、Tax CodeはKT。
ジャケットは Garrod & Lofthouse社製で、HandlingとPlayingが右側に記載されたカンパニー・スリーヴ付き。
マトリックスは YEX701-2と 702-1のファースト・プレス。
Dave Edmunds (g, p, org, vo)
John Williams (b, vo, p)
Bob "Congo" Jones (ds, vo)
Stumble
3 O'clock BLues
I Believe To My Soul
So Unkind
Summertime
On The Road Again
Don't Answer The Door
Wang-Dang-Doodle
Come Back Baby
Shake Your Hips
Blues Helping
フリップ・バックのコーティング・ジャケットは左上に小さな傷み、裏面が黄ばんでいて軽いリングウエアがある以外は良好です。
盤には薄い擦れが数本ある以外は良好です。
■ 商品説明
英パーロフォン、モノラル盤PMC7059<BR>68年録音<BR>70年代に「I Hear You Knockin'」の大ヒットで大成功を収めるディヴ・エドモンズがブルース・ロック・ブームに便乗して製作したブルース・ロックの名作。<BR>エルモア・ジェイムスやウィリー・ディクソン等のブルース・ナンバーがずらりと並び、特に冒頭のフレディ・キング作の「Stumble」での疾走感がすごく、ピーター・グリーンの演奏と比べるのも面白い。<BR>グループとしての演奏水準は高く、翌年には「Forms and Feeling」をリリース、「剣の舞」をブルース・ロックにアレンジして大ヒットさせますが解散してディヴはソロに転向。<BR>レアなモノラル盤で、レーベルはグラモフォン・リムのオリジナルのイエロー・パーロフォンで、Tax CodeはKT。<BR>ジャケットは Garrod & Lofthouse社製で、HandlingとPlayingが右側に記載されたカンパニー・スリーヴ付き。<BR>マトリックスは YEX701-2と 702-1のファースト・プレス。<BR><BR>Dave Edmunds (g, p, org, vo)<BR>John Williams (b, vo, p)<BR>Bob "Congo" Jones (ds, vo)<BR><BR>Stumble<BR>3 O'clock BLues<BR>I Believe To My Soul<BR>So Unkind<BR>Summertime<BR>On The Road Again<BR>Don't Answer The Door<BR>Wang-Dang-Doodle<BR>Come Back Baby<BR>Shake Your Hips<BR>Blues Helping<BR><BR>フリップ・バックのコーティング・ジャケットは左上に小さな傷み、裏面が黄ばんでいて軽いリングウエアがある以外は良好です。<BR>盤には薄い擦れが数本ある以外は良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【英Parlophone mono】Love Sculpture/Blues Helping (Dave Edmunds) Yellow Parlophone |
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型番 | 英パーロフォン、モノラル盤PMC7059 |
メーカー | 【英Parlophone mono】Love Sculpture/Blues Helping (Dave Edmunds) Yellow Parlophone |