仏BYG盤529.719
６４、６７年録音
ブライアン・オーガーとの活動やキース・ティペット夫人として知られるジュリー・ドリスコールの初期の録音とジミー・ペイジが参加したソニー・ボーイ・ウィリアムソンの貴重なセッションを収録した編集盤。
フル・オーケストラをバックに歌うジュリー・ドリスコールの曲の数々はスィンギン・ロンドン時代を意識したサウンドとＡ面ラストのみブライアン・オーガーのグループがバックを務めていると思われます。
B面はクロウダディ・クラブのオーナーだったジョルジオ・ゴメスキーがソニー・ボーイ・ウィリアムソンのマネージメント権を獲得し英国で録音したラスト・レコーディング。
当時まだスタジオ・ミュージシャンだったジミー・ペイジのギター・ソロは貴重。
因みにマトリックスはGVIBYG529710AとB
Julie Driscoll (vo)
Sonny Boy Williamson (vo, harmonica)
Jimmy Page (g)
Brian Auger (org)
Ricky Brown (b)
Mick Waller (ds)
Joe Harriot (as)
Alan Skidmore (ts)
I Know You Love Me Not
I Didn't Want To Have To Do It
If You Should Ever Leave Me
Don't Do It No More
I Don't Kow Where You Are
Shadows Of You
Walking
Little Girl, How Old Are You
It's A Bloody Life
Getting Out Of Town
コーティング・ジャケットは若干黄ばんでいる以外は良好です。
盤の数ヶ所にすり傷がありところどころでチリノイズがする以外は良好です。
■ 商品説明
仏BYG盤529.719<BR>６４、６７年録音<BR>ブライアン・オーガーとの活動やキース・ティペット夫人として知られるジュリー・ドリスコールの初期の録音とジミー・ペイジが参加したソニー・ボーイ・ウィリアムソンの貴重なセッションを収録した編集盤。<BR>フル・オーケストラをバックに歌うジュリー・ドリスコールの曲の数々はスィンギン・ロンドン時代を意識したサウンドとＡ面ラストのみブライアン・オーガーのグループがバックを務めていると思われます。<BR>B面はクロウダディ・クラブのオーナーだったジョルジオ・ゴメスキーがソニー・ボーイ・ウィリアムソンのマネージメント権を獲得し英国で録音したラスト・レコーディング。<BR>当時まだスタジオ・ミュージシャンだったジミー・ペイジのギター・ソロは貴重。<BR>因みにマトリックスはGVIBYG529710AとB<BR><BR>Julie Driscoll (vo)<BR>Sonny Boy Williamson (vo, harmonica)<BR>Jimmy Page (g)<BR>Brian Auger (org)<BR>Ricky Brown (b)<BR>Mick Waller (ds)<BR>Joe Harriot (as)<BR>Alan Skidmore (ts)<BR><BR>I Know You Love Me Not<BR>I Didn't Want To Have To Do It<BR>If You Should Ever Leave Me<BR>Don't Do It No More<BR>I Don't Kow Where You Are<BR>Shadows Of You<BR>Walking<BR>Little Girl, How Old Are You<BR>It's A Bloody Life<BR>Getting Out Of Town<BR><BR>コーティング・ジャケットは若干黄ばんでいる以外は良好です。<BR>盤の数ヶ所にすり傷がありところどころでチリノイズがする以外は良好です。
■ 商品仕様
| 製品名 | 【仏BYG】Julie Driscoll, Jimmy Page, Sonny Boy Williamson/Rock Generation vol.10 (Brian Auger, Alan Skidmore, etc) |
|---|---|
| 型番 | 仏BYG盤529.719 |
| メーカー | 【仏BYG】Julie Driscoll, Jimmy Page, Sonny Boy Williamson/Rock Generation vol.10 |
