英カリスマ盤CAS1018
70年録音
元ナイスのリー・ジャクソンが結成したジャクソン・ハイツはフォーク・ロック・テイスト溢れるブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックで、なかなか魅力的なサウンドに仕上がっています。
リー・ジャクソンは本作ではナイス時代のベースをギターに持ち替え、コヴァルビアス・タピアが弾くスパニッシュ・ギターとのアンサンブルも摩訶不思議な魅力が漂う、如何にも英国の曇った日のようなサウンドで、本作を聴くとキース・エマーソンのテクニカルなクラッシック志向とは合いまみれないのが理解出来ます。
マトリックスはCAS1018A1UとB1Uのファースト・プレス。
Lee Jackson (12-str-g, 6-str-g, harmonica, vo)
Charlie Harcourt (el-g, spanish g, p, org, harpsichord, mellotron, vo)
Tommy Slone (ds, congas, perc)
Mario Enrique Convarrubias Tapia (b, spanish g, vo)
Mr.Screw
Since I Last Saw you
Sunshine Freak
King Progress
Doubting Thomas
Insomnia
Cry of Eugene
見開きコーティング・ジャケットは右上にコーティング・フィルムの浮き上がり、角に擦れがある以外は良好です。
盤質良好です。
■ 商品説明
英カリスマ盤CAS1018<BR>70年録音<BR>元ナイスのリー・ジャクソンが結成したジャクソン・ハイツはフォーク・ロック・テイスト溢れるブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックで、なかなか魅力的なサウンドに仕上がっています。<BR>リー・ジャクソンは本作ではナイス時代のベースをギターに持ち替え、コヴァルビアス・タピアが弾くスパニッシュ・ギターとのアンサンブルも摩訶不思議な魅力が漂う、如何にも英国の曇った日のようなサウンドで、本作を聴くとキース・エマーソンのテクニカルなクラッシック志向とは合いまみれないのが理解出来ます。<BR>マトリックスはCAS1018A1UとB1Uのファースト・プレス。<BR><BR>Lee Jackson (12-str-g, 6-str-g, harmonica, vo)<BR>Charlie Harcourt (el-g, spanish g, p, org, harpsichord, mellotron, vo)<BR>Tommy Slone (ds, congas, perc)<BR>Mario Enrique Convarrubias Tapia (b, spanish g, vo)<BR><BR>Mr.Screw<BR>Since I Last Saw you<BR>Sunshine Freak<BR>King Progress<BR>Doubting Thomas<BR>Insomnia<BR>Cry of Eugene<BR><BR>見開きコーティング・ジャケットは右上にコーティング・フィルムの浮き上がり、角に擦れがある以外は良好です。<BR>盤質良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【英Charisma】Jackson Heights/King Progress |
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型番 | 英カリスマ盤CAS1018 |
メーカー | 【英Charisma】Jackson Heights/King Progress |