英ヴァージン盤V2004
73年録音
ドイツのアヴァンギャルド・グループ、ファウストのヴァージン移籍第一弾。
コラージュやノイズ的な部分が後退し、ロック的アンサンブル面を重視しているもののワンフレーズの反復やジャズ的なアプローチ等聴きどころは満載。
ヘンリー・カウらと積極的なコンサート活動をおこなっていたが本作のリリースを巡って意見の対立があり、94年まで活動を停止してしまいます。
レーベルはオリジナルのホワイト・ドラゴン・レーベル。
マトリックスはV2004A-1UとB-1U
Rudolf Sosna (g, key)
Hans Joachim Irmler (org)
Gunter Wusthoff (syn, sax)
Jean-Herve Peron (b)
Werner "Zappi" Diermaier (ds)
Krautrock
The Sad Skinhead
Jennifer
Just A Second
Picnic On A Frozen River, Deuxieme Tableau
Giggy Smile
Lauft... Heisst Das Es Lauft Oder Es Kommt Bald... Lauft
It's A Bit Of A Pain
ジャケットの右上に軽い折れ皺、数ヶ所に染み痕と傷み、角に擦れと傷み、底抜け約10センチと背抜け約7センチをテープで補修してありますが概ね良好です。
盤の数ヶ所にすり傷がありたまにパチノイズがする以外は良好です。
■ 商品説明
英ヴァージン盤V2004<BR>73年録音<BR>ドイツのアヴァンギャルド・グループ、ファウストのヴァージン移籍第一弾。<BR>コラージュやノイズ的な部分が後退し、ロック的アンサンブル面を重視しているもののワンフレーズの反復やジャズ的なアプローチ等聴きどころは満載。<BR>ヘンリー・カウらと積極的なコンサート活動をおこなっていたが本作のリリースを巡って意見の対立があり、94年まで活動を停止してしまいます。<BR>レーベルはオリジナルのホワイト・ドラゴン・レーベル。<BR>マトリックスはV2004A-1UとB-1U<BR><BR>Rudolf Sosna (g, key)<BR>Hans Joachim Irmler (org)<BR>Gunter Wusthoff (syn, sax)<BR>Jean-Herve Peron (b)<BR>Werner "Zappi" Diermaier (ds)<BR><BR>Krautrock<BR>The Sad Skinhead<BR>Jennifer<BR>Just A Second<BR>Picnic On A Frozen River, Deuxieme Tableau<BR>Giggy Smile<BR>Lauft... Heisst Das Es Lauft Oder Es Kommt Bald... Lauft<BR>It's A Bit Of A Pain <BR><BR>ジャケットの右上に軽い折れ皺、数ヶ所に染み痕と傷み、角に擦れと傷み、底抜け約10センチと背抜け約7センチをテープで補修してありますが概ね良好です。<BR>盤の数ヶ所にすり傷がありたまにパチノイズがする以外は良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【英Virgin】Faust/IV |
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型番 | 英ヴァージン盤V2004 |
メーカー | 【英Virgin】Faust/IV |