独ベラフォン盤BLPS19182
73、74年録音
活動の場を求めて英国人ギタリストのロイ・オーブライトンやキーボード奏者のアラン・フリーマン等が英国からドイツ、ハンブルグに渡り結成した異色プログレッシヴ・ロック・グループ、ネクターの5作目にして初のライブ盤。
良くプログレッシヴ・ロックの範疇で語られていますが、ハードで高い演奏力とポップでメロディアスな楽曲のバランスは絶妙で、本作は本領発揮のライブ演奏。
完璧なプログレッシヴ・ロックではなく、アヴァンギャルドでハードな演奏は聴いていて実に爽快。
A面はロンドン、ラウンドハウスでの凱旋ライブで、B面はスタジオ・ライブ。
ドイツのベラフォン系列のバシルス・レーベルからリリースされたオリジナル盤。
因みにマトリックスは BLPS19182-2Aと2-B-2
Roye Albrighton (vo, g)
Alan 'Taff' Freeman (key)
Derek 'Mo' Moore (b)
Ron Howden (perc)
Mick Brockett (lighting)
Desolation Valley
A Day In The Life Of A Preacher Featuring The Birth Of Oh Willie
Oop's (Unindentified Flying Abstract)
Mundetango
Summer Breeze
見開きフォイル・ジャケットの右上に細かい剥がれがある以外は良好です。
盤質良好ですがたまにチリノイズがします。
■ 商品説明
独ベラフォン盤BLPS19182<BR>73、74年録音<BR>活動の場を求めて英国人ギタリストのロイ・オーブライトンやキーボード奏者のアラン・フリーマン等が英国からドイツ、ハンブルグに渡り結成した異色プログレッシヴ・ロック・グループ、ネクターの5作目にして初のライブ盤。<BR>良くプログレッシヴ・ロックの範疇で語られていますが、ハードで高い演奏力とポップでメロディアスな楽曲のバランスは絶妙で、本作は本領発揮のライブ演奏。<BR>完璧なプログレッシヴ・ロックではなく、アヴァンギャルドでハードな演奏は聴いていて実に爽快。<BR>A面はロンドン、ラウンドハウスでの凱旋ライブで、B面はスタジオ・ライブ。<BR>ドイツのベラフォン系列のバシルス・レーベルからリリースされたオリジナル盤。<BR>因みにマトリックスは BLPS19182-2Aと2-B-2<BR><BR>Roye Albrighton (vo, g)<BR>Alan 'Taff' Freeman (key)<BR>Derek 'Mo' Moore (b)<BR>Ron Howden (perc)<BR>Mick Brockett (lighting)<BR><BR>Desolation Valley<BR>A Day In The Life Of A Preacher Featuring The Birth Of Oh Willie<BR>Oop's (Unindentified Flying Abstract)<BR>Mundetango<BR>Summer Breeze<BR><BR>見開きフォイル・ジャケットの右上に細かい剥がれがある以外は良好です。<BR>盤質良好ですがたまにチリノイズがします。
■ 商品仕様
製品名 | 【独Bacillus/Bellaphon】Nektar/Live Sunday Night At London Roundhouse |
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型番 | 独ベラフォン盤BLPS19182 |
メーカー | 【独Bacillus/Bellaphon】Nektar/Live Sunday Night At London Roundhouse |