英アトランティック盤K50051
74年録音
元イエスのリック・ウエイクマンがプロデュースしたことで話題になった6人組のプログレッシヴ・ロック・バンド、ウォーリーのデビュー作。
ドラムとベースがやたらロック的で、シンフォニックなプログレッシヴ・ロック的要素がありますが、流麗なヴァイオリンとスティール・ギターのアコースティックな絡み、抒情性のある美しいメロディとボーカル、牧歌的な生ギターの調べ等はいわばプログレッシヴ・フォーク・ロック。
次作ではシンフォニックな面が強調されすぎ、牧歌的な持ち味が薄れてしまいます。
マトリックスはK50051A2とB2
Roy Webber (vo, ac-g)
Pete Sage (vln, b, mandolin)
Pete Cosker (el-g, ac-g, vo, b)
Paul Gerrett (el-p, harmonium, p, harpsichord, mellotron, org, vo)
Paul Middleton (stl g, b)
Roger Narraway (perc)
The Martyr
I Just Wanna Be A Cowboy
What To Do
Sunday Walking Lady
To The Urban Man
Your Own Way
両面がコーティングされたジャケットは若干黄ばんでいて左端に数本の皺、右上と右下角に擦れと傷みがある以外は良好です。
盤にはすり傷がA2の冒頭にあり導入部で数回パチノイズがする以外は良好です。
■ 商品説明
英アトランティック盤K50051<BR>74年録音<BR>元イエスのリック・ウエイクマンがプロデュースしたことで話題になった6人組のプログレッシヴ・ロック・バンド、ウォーリーのデビュー作。<BR>ドラムとベースがやたらロック的で、シンフォニックなプログレッシヴ・ロック的要素がありますが、流麗なヴァイオリンとスティール・ギターのアコースティックな絡み、抒情性のある美しいメロディとボーカル、牧歌的な生ギターの調べ等はいわばプログレッシヴ・フォーク・ロック。<BR>次作ではシンフォニックな面が強調されすぎ、牧歌的な持ち味が薄れてしまいます。<BR>マトリックスはK50051A2とB2<BR><BR>Roy Webber (vo, ac-g)<BR>Pete Sage (vln, b, mandolin)<BR>Pete Cosker (el-g, ac-g, vo, b)<BR>Paul Gerrett (el-p, harmonium, p, harpsichord, mellotron, org, vo)<BR>Paul Middleton (stl g, b)<BR>Roger Narraway (perc)<BR><BR>The Martyr<BR>I Just Wanna Be A Cowboy<BR>What To Do<BR>Sunday Walking Lady<BR>To The Urban Man<BR>Your Own Way<BR><BR>両面がコーティングされたジャケットは若干黄ばんでいて左端に数本の皺、右上と右下角に擦れと傷みがある以外は良好です。<BR>盤にはすり傷がA2の冒頭にあり導入部で数回パチノイズがする以外は良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【英Atlantic】Wally/Same |
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型番 | 英アトランティック盤K50051 |
メーカー | 【英Atlantic】Wally/Same |