米クラウン、モノラル盤CLP5002
47年録音
55年頃のリリースであることからスタン・ゲッツ名義となっていますが、実際はゲッツがチャーリー・シェーヴァ−スのグループに客演した3曲とワーデル・グレイ、ソニー・クリスらの別公演に依る2曲で構成されているライヴ盤。
バップ人気全盛の時期、弱冠20歳のゲッツのプレイに既に貫禄すら漂う存在感には脱帽するしかありません。
タイトル曲と Hot Houseはワーデル・グレイとソニー・クリスのセッションに依る演奏でハワード・マギーとドド・マーマローサが参加していることもあり貴重。
Deep Groove
Charlie Shavers (tp)
Willie Smith (as)
Stan Getz (ts)
Red Norvo (vib)
Nat King Cole (p)
Oscar Moore (g)
Johnny Miller (b)
Louis Bellson (ds)
Body And Soul
I Got Rhythm
How High The Moon
Howard McGhee (tp)
Sonny Criss (as)
Wardell Gray (ts)
Dodo Marmarosa (p)
Red Callender (b)
Jackie Mills (ds)
Groovin' High
Hot House
コーティング・ジャケットには軽いリングウエア、天割れはテープで補修済み、背にひび割れ、エッジと底に擦れ、裏面が若干黄ばんでいますが概ね良好です。
盤の数ヶ所に細かい傷がありところどころでチリノイズ、ダストノイズが続いたりしますが概ね良好です。
■ 商品説明
米クラウン、モノラル盤CLP5002<BR>47年録音<BR>55年頃のリリースであることからスタン・ゲッツ名義となっていますが、実際はゲッツがチャーリー・シェーヴァ−スのグループに客演した3曲とワーデル・グレイ、ソニー・クリスらの別公演に依る2曲で構成されているライヴ盤。<BR>バップ人気全盛の時期、弱冠20歳のゲッツのプレイに既に貫禄すら漂う存在感には脱帽するしかありません。<BR>タイトル曲と Hot Houseはワーデル・グレイとソニー・クリスのセッションに依る演奏でハワード・マギーとドド・マーマローサが参加していることもあり貴重。<BR>Deep Groove<BR><BR>Charlie Shavers (tp) <BR>Willie Smith (as) <BR>Stan Getz (ts) <BR>Red Norvo (vib) <BR>Nat King Cole (p) <BR>Oscar Moore (g) <BR>Johnny Miller (b) <BR>Louis Bellson (ds)<BR><BR>Body And Soul<BR>I Got Rhythm<BR>How High The Moon<BR><BR>Howard McGhee (tp) <BR>Sonny Criss (as) <BR>Wardell Gray (ts) <BR>Dodo Marmarosa (p) <BR>Red Callender (b) <BR>Jackie Mills (ds)<BR><BR>Groovin' High<BR>Hot House<BR><BR>コーティング・ジャケットには軽いリングウエア、天割れはテープで補修済み、背にひび割れ、エッジと底に擦れ、裏面が若干黄ばんでいますが概ね良好です。<BR>盤の数ヶ所に細かい傷がありところどころでチリノイズ、ダストノイズが続いたりしますが概ね良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【米Crown mono】Stan Getz, Wardell Gray, Sonny Criss, Charlie Shavers/Groovin' High |
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型番 | 米クラウン、モノラル盤CLP5002 |
メーカー | 【米Crown mono】Stan Getz, Wardell Gray, Sonny Criss, Charlie Shavers/Groovin' High |