英クリサリス盤CHR1004
71年録音
オルガン奏者のマシュー・フィッシャーがSalty Dogを最後に脱退したことでロビン・トロワーがイニシャティヴを取り吹き込んだ、かなりハードな Broken Barricadesに続くプロコル・ハルムの6作目。
ロビン・トロワーも前作を最後に脱退したことで再びクラシカルな方向に舵を取った本作はカナダのエドモントン・シンフォニー・オーケストラと共演した怒涛のライヴ作。
初期の姿に立ち返ったような壮大なクラシカル・ロックを展開しており、「征服者」や「ソルティ・ドッグ」等の馴染みの曲も重厚なアレンジにより見事に蘇っていて、次作の「グランド・ホテル」ともども代表作の一枚。
マトリックスはCHR1004A2UとB2Uのファースト・プレス。
Gary Brooker (vo, p)
Dave Ball (g)
Chris Copping (org, harpsichord)
Alan Cartwright (b)
B. J. Wilson (ds)
Keith Reid (words)
Conquistador
Whaling Stories
A Salty Dog
All This And More
In Held 'Twas In I
Glimpses Of Nirvana
'Twas Teatime At The Circus
In The Autumn Of My Madness
I Know If I'd Been Wiser
Grand Finale
ジャケットの角に擦れがある以外は良好です。
盤質良好ですがたまにパチノイズがします。
■ 商品説明
英クリサリス盤CHR1004<BR>71年録音<BR>オルガン奏者のマシュー・フィッシャーがSalty Dogを最後に脱退したことでロビン・トロワーがイニシャティヴを取り吹き込んだ、かなりハードな Broken Barricadesに続くプロコル・ハルムの6作目。<BR>ロビン・トロワーも前作を最後に脱退したことで再びクラシカルな方向に舵を取った本作はカナダのエドモントン・シンフォニー・オーケストラと共演した怒涛のライヴ作。<BR>初期の姿に立ち返ったような壮大なクラシカル・ロックを展開しており、「征服者」や「ソルティ・ドッグ」等の馴染みの曲も重厚なアレンジにより見事に蘇っていて、次作の「グランド・ホテル」ともども代表作の一枚。<BR>マトリックスはCHR1004A2UとB2Uのファースト・プレス。<BR><BR>Gary Brooker (vo, p)<BR>Dave Ball (g)<BR>Chris Copping (org, harpsichord)<BR>Alan Cartwright (b)<BR>B. J. Wilson (ds)<BR>Keith Reid (words)<BR><BR>Conquistador<BR>Whaling Stories<BR>A Salty Dog<BR>All This And More<BR>In Held 'Twas In I<BR>Glimpses Of Nirvana<BR>'Twas Teatime At The Circus<BR>In The Autumn Of My Madness<BR>I Know If I'd Been Wiser<BR>Grand Finale<BR><BR>ジャケットの角に擦れがある以外は良好です。<BR>盤質良好ですがたまにパチノイズがします。
■ 商品仕様
製品名 | 【英Chrysalis】Procol Harum//Live In Concert With The Edmonton Symphony Orchestra |
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型番 | 英クリサリス盤CHR1004 |
メーカー | 【英Chrysalis】Procol Harum//Live In Concert With The Edmonton Symphony Orchestra |