英エース・オブ・クラブ盤SCL1243
６７年録音
タイトルにアローンとありますが実際は１２曲中８曲でキーフ・ハートレイがドラムスを担当、それ以外の楽器はジョン・メイオールが全て担当しており、決して弾き語りのみではないブルース・ロックが楽しめる力強い作品。
グループ・アンサンブルは期待出来ませんが、多重録音に依る違和感はありません。
英国ブルース・ロック界でのジョン・メイオールの力量とテクニックを再認識出来る逸品。
ジャケット裏面右上にモノラル/ステレオの認識用の穴があるオリジナル・ジャケットで、インナー袋は白地に青。
マトリックスはZAL-8040-1Wと8041-1Wのファースト・プレス。
John Mayall (vo, g, p, org, harmonica, etc)
Keef Hartley (ds, perc)
Brand New Start
Please Don't Tell
Down The Line
Sonny Boy Blow
Marsha's Mood
No More Tears
Catch That Train
Cancelling Out
Harp Man
Brown Sugar
Broken Wings
Don't Kick Me
コーティング・ジャケットの上部に２センチの小さな傷み、下部に数本の小皺、裏面が若干黄ばんでいて上部に擦れがありますが概ね良好です。
盤には薄いすり傷がＢ面にありますがたまにパチノイズがする以外は良好です。
■ 商品説明
英エース・オブ・クラブ盤SCL1243<BR>６７年録音<BR>タイトルにアローンとありますが実際は１２曲中８曲でキーフ・ハートレイがドラムスを担当、それ以外の楽器はジョン・メイオールが全て担当しており、決して弾き語りのみではないブルース・ロックが楽しめる力強い作品。<BR>グループ・アンサンブルは期待出来ませんが、多重録音に依る違和感はありません。<BR>英国ブルース・ロック界でのジョン・メイオールの力量とテクニックを再認識出来る逸品。<BR>ジャケット裏面右上にモノラル/ステレオの認識用の穴があるオリジナル・ジャケットで、インナー袋は白地に青。<BR>マトリックスはZAL-8040-1Wと8041-1Wのファースト・プレス。<BR><BR>John Mayall (vo, g, p, org, harmonica, etc)<BR>Keef Hartley (ds, perc)<BR><BR>Brand New Start<BR>Please Don't Tell<BR>Down The Line <BR>Sonny Boy Blow<BR>Marsha's Mood<BR>No More Tears<BR>Catch That Train<BR>Cancelling Out<BR>Harp Man<BR>Brown Sugar<BR>Broken Wings<BR>Don't Kick Me<BR><BR>コーティング・ジャケットの上部に２センチの小さな傷み、下部に数本の小皺、裏面が若干黄ばんでいて上部に擦れがありますが概ね良好です。<BR>盤には薄いすり傷がＢ面にありますがたまにパチノイズがする以外は良好です。
■ 商品仕様
| 製品名 | 【英Ace of Club】John Mayall/The Blues Alone (with Keef Hartley) |
|---|---|
| 型番 | 英エース・オブ・クラブ盤SCL1243 |
| メーカー | 【英Ace of Club】John Mayall/The Blues Alone (with Keef Hartley) |
