英エレクトラ、モノラル盤EKL4015
67年録音
マイク・ブルームフィールドがエレクトリック・フラッグ結成の為に脱退したのを機にシカゴ・ブルース一辺倒からブラスを加えたジャズっぽいR&Bスタイルにシフトしたバタフィールド・ブルース・バンドの3作目。
サウンドの要はやはりエルビン・ビショップ、マーク・ナフタリンそしてポール・バタフィールドの迫力あるプレイ。
若き日のデビッド・サンボーンやフリー・ジャズのAACMのメンバーで、アート・アンサンブル・オブ・シカゴの創設者のひとり、フィリップ・ウィルソン等が参加しているのが興味深く、彼らの分厚い演奏にも圧倒されます。
レーベルはオリジナルのオレンジ・レーベル。
マトリックスはEKL4015A1とB1。
Paul Butterfield (vo, harmonica)
Elvin Bishop (g)
Mark Naftalin (key)
Bugsy Maugh (b, vo)
Phil Wilson (ds)
Gene Dinwiddie (ts)
David Sanborn (as)
Keith Johnson (tp)
One More Heartache
Driftin' and Driftin'
I Pity the Fool
Born Under a Bad Sign
Run Out of Time
Double Trouble
Drivin' Wheel
Droppin' Out
Tollin' Bells
両面がコーティングされたジャケットの右側に数本の皺、角に擦れ、裏面が若干黄ばんでいる以外は良好です。
盤には数本の擦れと音に出ない細い傷がある以外は良好です。
■ 商品説明
英エレクトラ、モノラル盤EKL4015<BR>67年録音<BR>マイク・ブルームフィールドがエレクトリック・フラッグ結成の為に脱退したのを機にシカゴ・ブルース一辺倒からブラスを加えたジャズっぽいR&Bスタイルにシフトしたバタフィールド・ブルース・バンドの3作目。<BR>サウンドの要はやはりエルビン・ビショップ、マーク・ナフタリンそしてポール・バタフィールドの迫力あるプレイ。<BR>若き日のデビッド・サンボーンやフリー・ジャズのAACMのメンバーで、アート・アンサンブル・オブ・シカゴの創設者のひとり、フィリップ・ウィルソン等が参加しているのが興味深く、彼らの分厚い演奏にも圧倒されます。<BR>レーベルはオリジナルのオレンジ・レーベル。<BR>マトリックスはEKL4015A1とB1。<BR><BR>Paul Butterfield (vo, harmonica)<BR>Elvin Bishop (g)<BR>Mark Naftalin (key)<BR>Bugsy Maugh (b, vo)<BR>Phil Wilson (ds)<BR>Gene Dinwiddie (ts)<BR>David Sanborn (as)<BR>Keith Johnson (tp)<BR><BR>One More Heartache<BR>Driftin' and Driftin'<BR>I Pity the Fool<BR>Born Under a Bad Sign<BR>Run Out of Time<BR>Double Trouble<BR>Drivin' Wheel<BR>Droppin' Out<BR>Tollin' Bells<BR><BR>両面がコーティングされたジャケットの右側に数本の皺、角に擦れ、裏面が若干黄ばんでいる以外は良好です。<BR>盤には数本の擦れと音に出ない細い傷がある以外は良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【英Elektra mono】The Butterfield Blues Band/The Resurrection of Pigboy Crabshaw (Elvin Bishop, David Sanborn, etc) |
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型番 | 英エレクトラ、モノラル盤EKL4015 |
メーカー | 【英Elektra mono】The Butterfield Blues Band/The Resurrection of Pigboy Crabshaw |