英カリスマ盤CDS4005
76年録音
英国を代表するプログレッシヴ・ロック・グループ、ジェネシスの9作目で、大作を中心とするプログレッシヴ・ロック・スタイルによる最後の作品。
「The Lamb Lies Down On Broadway」を最後にボーカリストのピーター・ゲイブリエルが脱退するもドラマーのフィル・コリンズがボーカルを兼ねて危機を乗り越えます。
ピーター・ゲイブリエルのソロ一作目と同時期にリリースされた本作は淡い色彩感とドラマチックな展開が見事に表現された傑作。
次の二枚組みライブ作を最後にスティーヴ・ハケットが脱退したのを機にグループはポップ路線に舵を切ります。
レーベルは74年から使用され始めたオリジナルの小マッド・ハッター・レーベル。
クレジットと歌詞の載ったインナー・スリーヴ付き。
マトリックスはCDS4005A/2とB/3
Steve Hackett (g, kalimba, autoharp)
Mike Rutherford (b, g)
Tony Banks (mellotron, org, p, syn)
Phil Collins (ds, vo, perc)
Eleventh Earl Of Mar
One For The Vine
Your Own Special Way
Wot Gorilla?
All In A Mouse's Night
Blood On The Rooftops
'Unquiet Slumbers For The Sleepers...
....In That Quiet Earth'
Afterglow
テキスチャード・ジャケットは左下に薄い染み痕、角に擦れがある以外は良好です。
盤には細い傷がA2にあり数回チリパチノイズ、ところどころでチリノイズがしますが概ね良好です。
■ 商品説明
英カリスマ盤CDS4005<BR>76年録音<BR>英国を代表するプログレッシヴ・ロック・グループ、ジェネシスの9作目で、大作を中心とするプログレッシヴ・ロック・スタイルによる最後の作品。<BR>「The Lamb Lies Down On Broadway」を最後にボーカリストのピーター・ゲイブリエルが脱退するもドラマーのフィル・コリンズがボーカルを兼ねて危機を乗り越えます。<BR>ピーター・ゲイブリエルのソロ一作目と同時期にリリースされた本作は淡い色彩感とドラマチックな展開が見事に表現された傑作。<BR>次の二枚組みライブ作を最後にスティーヴ・ハケットが脱退したのを機にグループはポップ路線に舵を切ります。<BR>レーベルは74年から使用され始めたオリジナルの小マッド・ハッター・レーベル。<BR>クレジットと歌詞の載ったインナー・スリーヴ付き。<BR>マトリックスはCDS4005A/2とB/3<BR><BR>Steve Hackett (g, kalimba, autoharp)<BR>Mike Rutherford (b, g)<BR>Tony Banks (mellotron, org, p, syn)<BR>Phil Collins (ds, vo, perc)<BR><BR>Eleventh Earl Of Mar<BR>One For The Vine<BR>Your Own Special Way<BR>Wot Gorilla?<BR>All In A Mouse's Night<BR>Blood On The Rooftops<BR>'Unquiet Slumbers For The Sleepers...<BR>....In That Quiet Earth'<BR>Afterglow<BR><BR>テキスチャード・ジャケットは左下に薄い染み痕、角に擦れがある以外は良好です。<BR>盤には細い傷がA2にあり数回チリパチノイズ、ところどころでチリノイズがしますが概ね良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【英Charisma】Genesis/Wind & Wuthering |
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型番 | 英カリスマ盤CDS4005 |
メーカー | 【英Charisma】Genesis/Wind & Wuthering |