英ヴァージン盤VC502
71年録音
ゴングのセカンド・アルバムは独得のサイケデリック・サウンドを確立した記念的な作品で、初期の代表作。
英ヴァージンに移籍した際に「Flying Teapot」に先駆けて当初フランスBYGでリリースされた作品をヴァージンの傍系レーベルのキャロライン・レーベルの一枚としてリリース予定が販促用としてのみリリースされた作品であることから英国盤は貴重。
米国のマザースにも通じるサウンドで、よりスペーシーで、ジャズっぽさも加わったタイトな演奏と独得の浮遊感は絶品。
レーベルは最初期のホワイト・ドラゴン・レーベル。
ヴァージンの販促用VC規格として出回ったもので入手困難でヴァージンのカタログにも載っていません。
マトリックスは1505が消されたVC502A1UとB1U。
Daevid Allen (g, vo)
Eddy Louiss (org, p)
Didier Malherbe (fl, sax, wind)
Pip Pyle (ds)
Constantin Simonovitch (p)
Gill Smyth (vo, etc)
Christian Tritsch (b, g)
ジャケットには軽いリングウエア、左上と左下に折れ皺、角と背に擦れと傷みがありますが概ね良好です。
盤質良好です。
■ 商品説明
英ヴァージン盤VC502<BR>71年録音<BR>ゴングのセカンド・アルバムは独得のサイケデリック・サウンドを確立した記念的な作品で、初期の代表作。<BR>英ヴァージンに移籍した際に「Flying Teapot」に先駆けて当初フランスBYGでリリースされた作品をヴァージンの傍系レーベルのキャロライン・レーベルの一枚としてリリース予定が販促用としてのみリリースされた作品であることから英国盤は貴重。<BR>米国のマザースにも通じるサウンドで、よりスペーシーで、ジャズっぽさも加わったタイトな演奏と独得の浮遊感は絶品。<BR>レーベルは最初期のホワイト・ドラゴン・レーベル。<BR>ヴァージンの販促用VC規格として出回ったもので入手困難でヴァージンのカタログにも載っていません。<BR>マトリックスは1505が消されたVC502A1UとB1U。<BR><BR>Daevid Allen (g, vo)<BR>Eddy Louiss (org, p)<BR>Didier Malherbe (fl, sax, wind)<BR>Pip Pyle (ds)<BR>Constantin Simonovitch (p)<BR>Gill Smyth (vo, etc)<BR>Christian Tritsch (b, g)<BR><BR>ジャケットには軽いリングウエア、左上と左下に折れ皺、角と背に擦れと傷みがありますが概ね良好です。<BR>盤質良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【英Virgin】Gong/Camembert Electrique (White Dragon label) |
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型番 | 英ヴァージン盤VC502 |
メーカー | 【英Virgin】Gong/Camembert Electrique (White Dragon label) |