米ユナイテッド・アーチスト、モノラル盤UAL3232
62年録音
サイドメンとしてのタイ二ー・グライムスのキャリアは古く、アート・ティタム、チャーリー・パーカー等との共演も有名で、おそらくエレキ・ギターを使い始めたのも出回りだしてすぐとのこと。
ブルースがベースにあり、またロックンロールのグループにも在籍した経験があることから本作を聴いているとフレーズはバラエティに富んでいてその多才さには驚かされます。
プレスティッジからリリースされた「Callin' The Blues」が有名ですが、本作でもテクニックをひけらかす訳でもなく、控えめでいていぶし銀のような渋いプレイはまさに玄人好み。
レーベルは60年から68年まで使用されたオリジナルの上部にカラー・サークルがある黒レーベル。
Tiny Grimes (g)
E. S. Swanston (org)
L. S. Williams (org)
K. Martin (ds)
E. Crawford (ds)
Do It Yourself Blues
Happiness Is Just A Thing Called Joe
Work Song
Lullaby of The Leaves
I'm Beginning To See The Light
Blue Morocco
I'm Getting Sentimental Over You
Satin Doll
Dreamy
Red Rooster Ruckus
Coffee Break
コーティング・ジャケットの右端に細かい剥がれ、裏面が若干黄ばんでいて左上にシール痕がある以外は良好です。
盤質良好です。
■ 商品説明
米ユナイテッド・アーチスト、モノラル盤UAL3232<BR>62年録音<BR>サイドメンとしてのタイ二ー・グライムスのキャリアは古く、アート・ティタム、チャーリー・パーカー等との共演も有名で、おそらくエレキ・ギターを使い始めたのも出回りだしてすぐとのこと。<BR>ブルースがベースにあり、またロックンロールのグループにも在籍した経験があることから本作を聴いているとフレーズはバラエティに富んでいてその多才さには驚かされます。<BR>プレスティッジからリリースされた「Callin' The Blues」が有名ですが、本作でもテクニックをひけらかす訳でもなく、控えめでいていぶし銀のような渋いプレイはまさに玄人好み。<BR>レーベルは60年から68年まで使用されたオリジナルの上部にカラー・サークルがある黒レーベル。<BR><BR>Tiny Grimes (g)<BR>E. S. Swanston (org)<BR>L. S. Williams (org)<BR>K. Martin (ds)<BR>E. Crawford (ds)<BR><BR>Do It Yourself Blues<BR>Happiness Is Just A Thing Called Joe<BR>Work Song<BR>Lullaby of The Leaves<BR>I'm Beginning To See The Light<BR>Blue Morocco<BR>I'm Getting Sentimental Over You<BR>Satin Doll<BR>Dreamy<BR>Red Rooster Ruckus<BR>Coffee Break<BR><BR>コーティング・ジャケットの右端に細かい剥がれ、裏面が若干黄ばんでいて左上にシール痕がある以外は良好です。<BR>盤質良好です。
■ 商品仕様
製品名 | 【米United Artists mono】Tiny Grimes/Big Time Guitar with Organ And Rhythm |
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型番 | 米ユナイテッド・アーチスト、モノラル盤UAL3232 |
メーカー | 【米United Artists mono】Tiny Grimes/Big Time Guitar with Organ And Rhythm |